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助ける

2009年10月08日[01:43:35]

昨年暮れのエントリ「モラハラ」で離婚準備中だったT美に先日会いました。
 
ずっと会えずにはいたのですが、メールで進捗は聞いていて、
今年の春、無事離婚成立の報告を受けておりました。
 
 
「意外にもスムーズだったの」
「良かったわね」
「向こうも世間体を気にしたのでしょうね」
「準備も周到だったしね」
「そうね。それは大きかったわ」
「晴れて独身。素敵な恋をしてね」
「・・・それがね」
「あら、ご縁があったの?」
「あったわ。でも、もう終わってしまったわ」
「まぁ」
「私、そういう運が悪いのかしらね」
「どうしたの?もしかしたら・・・・」
「ええ、そういうヒトだとは、思わなかったのだけれど」
「見えちゃったとか?」
「そうね。ピンときてしまったの」
「兆候が?」
「言葉の端とか、話のもって行き方とかね」
「そうなの」
「前の夫と同じ。そう感じてしまうと、もうダメね」
「表面化する前に?」
「別れ話をしたら、やはり豹変しちゃって。
  でも、関係がそんなにも深くなる前だったからセーフ。
  困ったものね。私って。なんでそういうヒトばかり」
「心が病んでいるヒトということ?」
「そうね・・・・そういえば、昔からそうだったのよね」

「T美さん強いから」
「えっ?そんな強くないわよ」
「強いわよ。会社だって立て直したでしょ?」
「あれは、社員さんのお陰よ」
「芯の強い経営者の下だから、
  諦めないで付いてきてくださったのでしょう?」
「そうかしらね・・・・」
 
T美は、お父上から継いだ倒産寸前の会社を、
まさに細腕で立て直した、素晴らしい経営者でもあるの。
 
 
「強い女性は、誰かを助けたいって気持ちが、
  強くなりすぎる傾向があるらしいの」
 
「助けたい?」
「真に強い女性は、優しさも強いのね。
  その優しさで、何とか助けたいとか励ましたいという思いが、
  人一倍強いのね」
「あっ・・・・・」
「でしょ?それが恋愛になっても、そうしてしまって、
  問題のある男性を引き寄せるのですって。
  引き寄せるというよりも、探してしまうらしいわ。
  本領を発揮できる男性をね。
  それで、恋愛なのに愛情よりも前に
  病んでいる心を助けたい気持ちが出ちゃうのですって」
 
「助けたいというのはあるかもしれないわ」
「でしょ?でね、そのつもりは無いのだけど、
  無意識に、弱くしてしまうこともあるらしいわ」
「甘えさせてしまうのかしらね」
「結果的にはそうかもしれないわね」
 
「じゃぁ、弱くなった方がいいのかしら」
「それは難しいのではないの?」
「じゃぁ、ずっとスパイラルダウンを続けていくの?」
 


お付き合いをする相手は、心が病んでいる男性ばかり。
そういう女性には、共通する性分があるといいます。
 
"何とかして助けてあげたい"
 
愛よりも"助けること"に注力してしまう。
 
  
 
それには原因があるそうです。
遠い昔に刻み込まれた記憶。
誰かを助けられず、悔やんでいる記憶。
大抵、その対象は父親。
 
家庭内で孤立していた父親。
苦しみながらいつも母親に当たっていた父親。
後ろ髪を引かれながらも、仕事優先で家庭を置いてきた父親。
 
強そうにしている父親の弱さを見抜き、
苦しんでいる父親を見て、助けようにも幼い自分には、
どうしようもなかった。
 
それをずっと引きずり、助けられなかった父親の代わりに、
強がるけれど、心に陰を持つ男性を助けたいと思ってしまう。
 
・・・・と心理学上言われています
 
 
T美もそうだという。
「いつも、お仕事に追われていたわ。
  祖父からのプレッシャーもあったわ。
  ウチでは、お殿様だったけれど・・・
  可哀想と思っていたのかしら・・・そうかもしれないわ。
  その代わりというのも、そうかもしれないわ」
 
 
心理学では、優越感のウラの劣等感、
強さのウラの弱さ、
自立のウラの依存など、
不足している部分を補おうとする行為、補償行為といいますが、
それが前面に出すぎているのは、陰にある大きな不足部分を、
補償しようという力が強くあらわれてしまうからといいます。
 
 
強がる男性の弱さを見抜き、その部分を助ける。
そのことによって自分も救われると心の奥底で思ってしまうのですね。
 
本当は、救われることはないのに・・・
 
 
「抜けられないのかしらね」
「抜けるとか抜けないとかではなくて、
  もともと、無いものなのよ」
 
 
幼いころの記憶の父親を助けられなかったかもしれないけれど、
それは、幼い子供にとっては当然のことで、
まったく悔やむことではない。
自分を責めることをやめて、解放してあげる。
そこに気づけば、楽になる。
 
 
「そうなのね」
「T美さんは、誰かを無理に助けようと働きかけなくても、
  充分に優しいオーラで、こちらは優しい気持ちになれるわ。
  喜ばれる存在よ」
「ありがとう」
「助けるばかりじゃなくて、助けさせてあげることで、
  相手がとても楽になって嬉しくなることもあるでしょ」
「そうね。助けさせてあげる・・・・素敵ね。
  それ、いただくわ(笑)」
「はい。弱っち探しはもう、お終いね」
「ええ。そうするわ」
 
 
自我に気づくところが始まりです。
 
 
 

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私も、そのようなトコロがございました。
気づいたら、認めて解放。

思ふことコメント:3 □ トラックバック:-◇ 


コメント一覧
この記事へのコメント◇
男性の強さの裏の弱さ。それを私が癒やしてあげる…とてもよく気持ちがわかります。

私の彼も超エリート銀行員。
でも私の前では子供のように甘える。

きっと家庭、職場で傷ついた心身を癒されたいのでしょう…

でも、本当は私も癒されたいんだけどな…
2009/10/08(木) 09:55:33 | URL | ゆみ #[ 編集]
過去のトラウマ。
責めるのをやめて
「認める」
「解放する」。

理解できるけれど、
自分の心が納得できなくて困るのですよね~^^;

クリアできれば
自分がラクになる・・ってわかってはいるんだけど。
彼の心模様を読み解くのも簡単ではないけど
自分のココロをわかってあげるのは
もっともっと難しいですネ。
2009/10/11(日) 02:38:30 | URL | ひなた #[ 編集]
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

▼ゆみちゃん
どちらかが依存しているのは、バランスがよくないですよね。
程よく自立し、程よく依存しあうのが良い関係。

ゆみちゃんも甘えてみてください。


▼ひなたちゃん
クリアするのは難しいですよね。
でも、
全てをクリアできなくても、昨日の自分と今日の自分は違うし、
明日の自分も違う。
上手く行かないときもあるけれど、
上手く行ったらOKを出してあげる。

明日は、少しいつもより●●な自分に。
そう目標を持つだけでも変わる。
 
心をわかってあげるというのは、
認めてあげるということですよね。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2009/10/13(火) 01:14:45 | URL | my #[ 編集]
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本当に秘密?お悩みはみんなでシェアしませんか。
貴女のお悩みと同じお悩みをお持ちの方が救われるかもしれません。
できれば公開にしてくださいませんか。
HNを代えられてもOKなので。
 


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