またしても
ココのところ、喧嘩が続いている。
喧嘩と言ってもfightというよりはquarrelな感じ。
でも、言い争いというのでもなく、非難しあうというのでもない。
お互いに、自分のこれまでの人生で培ってきた考えを、開示している・・・・
それが、短気男と強気女なので、勢い喧嘩のようになってしまう。
まぁ、お互いに別々の考えを持ち合わせているという事を、
知り合える、良い機会となっているし、
お互いを嫌いになるという事でも無いし、
攻撃しあっているわけではないので、
その時は、多少のじれったさと腹立たしさは湧き出るけれど、
相手の言い分をじっくりと読み込んでいるうちに、納まる。
分かったような気持ちになるよりは、徹底して述べ合うことで、
逆にすっきりする。
元来私も理屈好きなので、めんどくせーと流されるよりは、
手ごたえがあって良い。
「あぁ、そういう事だったのね」
今まで、?と思っていた引っ掛かりや疑問が理解できる。
痛みを伴わずに、そういう事が理解できるのが一番かもしれないけれど、
発展途上であるので、現在はそれも致し方なし。
今まで、私に遠慮していた部分にも、
I氏はストレートに言葉に出してくるようになってきた。
そして、それが私を傷つけることもある。
先日もそんな事があった。
"蕎麦フリーク"というI氏と、都下の隠れた名店とやらに行った。
そこは、私がヒトから聞いていたところで、
評判も上々で昼間っから冷酒でも飲みながら、
美味しいおつまみとお蕎麦を頂きましょうと出掛けた。
雰囲気もまぁ良く、おつまみ、お惣菜もそこそこ。
カウンターで仲良く話しながら、ひとときを楽しんでいた。
カウンターに"本日の蕎麦粉"というPOPがあり、
それに、I氏が目を留めた。
使用される蕎麦粉に関しての能書き。
I氏はその中のある項目について、店主にカウンター越しに質問した。
「この●●というのは、何ですか?」
「それは××です」
「では、××によってコネ加減を調整しているわけですか?」
「いや、それは関係ないです。手の感覚で」
「関係が無いのに、こういう能書きを置いているのはどうしてですか?」
「それは、単に粉屋が作って置いていっているものだからね」
蕎麦が評判の敷居の高い店であるから、
思考、言行一致を質問の中からチェックし、
蕎麦職人の奥義の一端を知りたくて、
どのような興味深い答えが帰ってくるかと期待していたら、
まるで子供を扱うように言われた。
手の感触が大切なことくらいはわかっているが、
敢えて能書きを置いているのはどのような意味をもっているのか。
拘りと言いつつも、業者が持ってきたものをそのまま置いて、
羊頭狗肉ではないかと腹が立ったと、その後じっくりメールで説明された。
言いたいは理解できるし、多少のムカつきもあるでしょう・・・・
ただ、私は折角楽しく食事をしているときだから、
その場の喧喧とした雰囲気を和ませたかった。
和ませようとした私の一言が、I氏のムカつきに火をつけてしまった。
そして、I氏にとっては至極当然の、
私にとっては理不尽なことを言われた。
男性にとっては理解できることでしょう。
「だまってろ」的なことです。
女性は気を遣って
和む一言をかけてあげたくもなるでしょう?
できる女でしたら、その場で当意即妙な一言もありましょうが、
いえ、やはり黙っているのが一番でしょうかねぇ・・・
馬鹿じゃないのと知らん振り?
それもきっとムカつかせたでしょうね(笑)
未だに思いつきません。
私もI氏も多少酔っておりましたので、
I氏は勢いついて憤慨し、私も勢いついて悲しくなって、
トイレに籠って大泣きしてしまいました。
その一言だけを悲しくなってではなく、
最近の喧嘩とわだかまり、
あと、泣き上戸だった?
何となく、クスンと涙が一つこぼれたら止まらなくなってしまった。
当然すぐにお店を出る。
私は黙々とずんずん歩く。
「楽しかったのにね」
「泣いちゃった?」
「何か喧嘩してばかりだね」
「あのオヤジが・・・・」
I氏が声を掛けてくるけれど、私は、
「馬鹿ッ」
「うるさいッ」
「ムカつくッ」
と扇子でI氏を打つ。
近くに大きな公園があったので、頭を冷やすためにもそこに入る。
「散歩する?」
「頭、冷やすのよ」
遊歩道を歩いていくうちに、暑さもあり木陰のベンチに座る。
別々に。
I氏は景色のことなどを話してくる。
私は、あの時のI氏のムカつきを半分も理解できていなかったので、
単純に"もう・・・謝らねーなー"的にムッとしていた。
「なんか、中高生の喧嘩みたいだよね」
「・・・・・」
「公園でこうして、黙って座ってさ」
確かに、そんな感じ。
面白いわね。恋愛って。
格好つけても仕方ない。
同じことの繰り返し。
年齢も経験も重ねて来たって、やってることの本質は同じ。
笑っちゃう。
そのうちに気持ちも落ち着いていく。
私の良いところは、立ち直りが早いところ。
あそこまでI氏が怒っていたというのは、
I氏なりの理由もあるのでしょう。
どうせ仲直りするなら早目がいいわ。
一生の時間は限られているのだしね。
「冷たいものが飲みたくなりましたわ」
「おっ!それじゃ行きますか」
という具合でひとまず事態収拾。
単純にそこに落ち着けば良いというものではない。
結局何のために恋愛をしているのかということを突き詰めると、
愛し合い、癒しあうため。
勝ち負けでも、意地の張り合いでもない。
プライドを掛けているわけでもない。
分かってはいるけれど、素直になりきれない自分を、
どうニュートラルに持っていくかは、修行次第ね。
修行して、自分が偉くなり、大きくなるというわけではないけれど、
人間として、何かプラスになればと思う。
こうして、私の未熟な部分、恋愛の失敗を「おと恋」で公開するのも、
自分への反省もありますし、
「あはは、馬鹿みたい。でもアタシと同じね。
みんな同じ、頑張ろッ!」ってね、
私だけでなく、誰かのプラスにもなれたらいいと思うから。
あらら・・・内容とチョッとズレてしまいましたわね(笑)
*******************************************************************
![]() |
★ 色気を身にまとうセクシャルパフューム★ 古代バビロニア時代のセクシャルなエピソードを元に誕生した『 可愛いピンクのグリッターを適量手にとって腕やデコルテになじませると、上品で細かいラメが美しく素肌をかざります。 ※足や腕に塗ることで、立体感が増し、影がつややかに足を細く見せてくれます。 ※グリッターがかなり入っていますので、 |
*******************************************************************
◆アクセスランキング参加サイト◆
|| 不倫ノートブック ||超さんのSEX講座|| 恋愛事情||
この件のあと、I氏の釈明?の最後にあった言葉。
どのようにして、自分の未熟さを推し量るか、
それは一番難しいことかもしれません。
一笑にふし、バーカと思えば、それはそれでOK、
ツケは老後に回ってきますし、修行になりませんね。
我以外皆我師、子供の些細な耳の痛い話も、聴けるのは超人にしても、
不倫は、いろいろな事を教えてくれ、気付かせてくれますね。


