お道具02
「myさんの中に入りたいなぁ」
「入れて」
「いや。まだまだ。
俺の持ってきたノもお披露目しないとね」
I氏は起き上がり、お道具を出す。
グロテスク・・・・
何で、男の人ってこんなの選ぶのかしら・・・
「変なカタチ・・・」
「あはは・・・でも、気持ちいいと思いますよ」
「イルカは分かるけれど、
なんでこういうのってこの部分が人の顔なの?
このグリグリなんて、中に入っちゃってもどうなの?」
「こういうのは初めてですか?」
「ここまでは・・・・」
あまりの、卑猥さに少し引いてしまう。
「はいはい。今度はmyさんの番ですよ」
「はい。了解いたしました」
こういうタイプのお道具はあまり信用していない私。
ただ、I氏が待ちに待ったというように、嬉々としているものだから、
お付き合い。
仰向けになった私の脚の間にI氏が胡坐をかく。
「さて・・・虐めますよ」
バイブのスイッチが入る。
ジージーとモーターが唸りをあげる。
「キャッ!」
いきなりのクリトリスへの強烈な刺激に私は脚をバタつかせた。
「ダメですよ。そんなに動くとちゃんと当たりませんよ」
「だって、強烈すぎなんですもの」
「強いのがお好きなんでしょ。myさんは」
両脚をグッと抑えられ、再びクリスリスへ刺激を与えられる。
「あぅッ!」
微ビビとかブルブルとかではなく、ビリビリ。
I氏は、私に喘ぎというか、悲鳴を出させるのが楽しくって仕方が無い。
「ウグッ!いやん!」「キャウン」
それは、拷問に近い。
究極の拷問は、"くすぐり"と聞くけれど、まさにそれ。
感じるとは違う。
くすぐったくて仕方が無い。
気持ち良く無いというわけでは無いけれど、
官能からはとても遠い感覚。
でも、私をなんとか気持ちよくさせようと、イカせようとしている、
I氏に応えたくて、もう少し、もう少しと我慢してみるけれど・・・・
限界。
「ギブアップ。堪忍して、もう参りました」
「えっもうなの?」
「だって、拷問だわ。いったいどうしているの?」
バイブを見せて、I氏が解説する。
「このイルカのくちばしをですね、
クリトリスのヒダの中に入れているんですよ。
感じませんか?」
「感じないというわけではないのですけれど・・・」
「ないけれど?」
「くすぐったい方が強いんですもの。少し休憩・・・」
少し期待はずれで、少し拗ねてみせる。
「myちゃんは正直ですね。そこが可愛い」
ぎゅっと抱きしめられた。
誉められているのか、何だか・・・
「コレを使ってくださる?」
グランドロップをI氏に渡す。
「コレでどうしたいんですか」
「中に・・・」
「中って?」
「蜜壺の中に」
「蜜壺の中に欲しいんですね」
I氏は再び私の脚の間に入り、
グランドロップのスイッチを入れて蜜壺の中に入れる。
「あぅ・・・」
子宮まで突かれるけれど、
「そこよりも・・・Gは見つけられます?」
少し煽るように言ってみる。挑み心に火をつけるように。
「もちろん」
I氏はクイッと私の腰を上げてポイントを見つけ出す。
「ココですね」
「あぁぁうん・・・そ、そこ・・・」
Gスポットをグランドロップの先で押される。
まさに、その部分。そこが欲しかった場所。
イルカの先もクリトリスにあてられ、Wで責められる。
全身を電流が走り、じわじわと波が押し寄せる。
「ああぁぁぁ・・・イ・・・・キ・・・そ・・・う」
「イク時は、ちゃんとイクって言ってくださいね」
更にグランドロップでグリグリとGスポットを刺激され、
絶頂の波がざぶりと私の内側からあふれ出す。
「イっクぅ・・・・」
のけぞり、上半身が浮き、バタンとベッドに落ちた。
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やはり、私は水色のこのコ達がいいわ。
このコ達プラス、他のお道具。
このコ達プラス、○×□△☆◎※が最高でございます。
それは、次回に。
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