緊急逢瀬
いつものことながら、私の遅刻。
カフェでの待ち合わせを予定していたのに、
きっとそこでの時間ももったいないということか、
カフェの前で待っていると・・・
落ち合うなり、待っている間にI氏が物色してくれていたLHへ直行。
夕方とはいえ、まだまだ明るい。
いまだに、歩いてLHへ入るのは、ためらわれる。
「少し狭めのようですが・・・・」
「このくらいが調度よいですわ」
「ええ。この前のところは広すぎました。
会話も遠かったし・・・」
その時は、ベッドで横になるI氏と、私はソファーで飲みながら話していた。
寂しかったと・・・・
I氏がお風呂の準備をしている間に、
私は、お手洗いでボディチェック。
突然のことでしたので・・・
デリケート部分用のウェットティッシュでキレイキレイホッ。大丈夫ね。
「お食事なさいます?」
私が購入してきたデリを開けようとすると、I氏が制する。
「お腹がイッパイになると、気持ちもイッパイになりますから・・・
まずは、myさんで気持ちを満たしたい」
ソファーに座るI氏の足の上に、私を跨らせる。
「myさんは、ホントいつも女らしいスタイルですね」
着ていたのは、薄いピンクのスーツ。
特に重要アポもなかったので、わりとラフなスーツ。
「お逢いできるのなら、もっとおしゃれしてくるのだったわ」
「いや、そんなことない・・・」
スーツを脱がされ、ブラウスも脱がされていく。
「いつも、こんなステキな下着なのですか?
いつ、男に誘われてもいいように」
I氏は意地悪で言っているのはない。
どうも、I氏は私にこういうことを言って、
ヤキモチを妬くことで、自らを熱くさせる性質らしい。
「よかったですわ。アンパンマンのおパンツにしようか迷ったんですの」
「ハハハ、そういう下着のmyさんも見てみたいものですね。
下着から完璧な方ですからありえないでしょうが・・・」
そう。大人の女には、勝負下着というのは無いと思っている。
毎日が勝負下着のようなものだから。
ユルい下着などつけていると、身もユルくなる。
下着からシャンとしていたい。
「やっと俺の女になってくれてはじめてのエッチですね」
「えっ?前回でしょう?」
「ちょっと違うなぁ、今回は俺の我儘も聞いてくれて、
お互いに求め合ってこうなっているって感じがすごくする。
実感〜って感じ。俺のmyちゃんって強く思うもの」
確かに、前回は恋人になって初回ですし、
エイヤッ感がすこし残っていたような気もした。
ただ、その後のメールのやり取りで素直に気持ちを言えるようになって、
情のこもったものになっている。
ほんの少し絡んだところでI氏は、お風呂へ促す。
「今から熱くなりすぎると、後でのお楽しみが減ってしまいます。
思い切り後で感じていただきたいですからね」
前回、私がイケなかったことを気にしている。
少しずつ私の官能を今回は引き出す計画?らしい。
I氏の計画通り私は感じることができて、
更に、私のポイントを発見してもらえて、充実したセックスを堪能。
短時間の逢瀬だったけれど、モヤモヤの洗濯もできて、すっきり。
特に、I氏は前日私に振られ、相当に落ち込んでいたので、かなり嬉しがってくれた。
「急な我儘を聞いてくれてありがとうm(__)m。
とってもよかったです。o(^-^)o
少し凹んでいましたが元気がでました。
お食事もありがとう。気をつけて帰ってくださいね(^ε^)-☆Chu!!」
帰りの電車からのメール。
携帯からだと、I氏のメールに絵文字が増える(笑)
「急なお誘い嬉しかったです♪
週の真ん中に、英気を戴きました。
あっという間に時間が過ぎてしまいましたわね。
今度はゆっくりとMELTなお時間を共有いたしましょ。
ゆっくりお休みなさいませ。」
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詳細報告は、今回も割愛です。え〜ッって?
だって・・・次が・・・・












