一緒に。
「俺達、もし一緒に住んだら、一日中こうしているのかな?」
「うふふ。おサルみたいに?」
「うん。ずっといちゃいちゃしてるんだろうな」
「大変なことになりそうよ」
「死ぬな」
「うふふ・・・」
私は、将来ある場所に住みたいと思っている。
実は、そこはshunが住みたいと思っている場所と一緒でお互いに驚いた。
その場所で、私はコレコレこういうことをしたいと話した。
「くぅ〜ッ!凄く憧れる生活だね 好きな女と車と波と星…
好きな場所 言うこと無いよ。myと××で生活したいね…」
きっとそんな事は無いと思う。
夢物語と分かって二人とも、その場所でこんな事したいとか
あんな事したいといった話をしたりする。
手に触れると融けて消えていくような、淡雪のような話。
でも、悲壮感はなくて、同じ感性や価値観を持っていることを楽しんでいる。
それからそれへと話を紡ぐように。
「myが好きなおもちゃ、そろそろ出番かな」
「私"が"好きな?」
「そうでしょ。狂っちゃうのがいいんでしょ?」
「shunは、私を狂わすのが好きじゃない?」
「言えてるッ!」
お道具を入れてきた袋から、小さめのローターを出してきた。
shunの膝の上で横になり、shunにカラダを秘部を預ける。
ローターの先を首筋からゆっくりと下ろしていく。
胸の蕾から脇、おへそ、足の付け根とゆっくり踊るように移動する。
もどかしい・・・
私は人差し指を噛み、快楽の入り口のその場所に、早くたどり着くのを待っている。
・・・そう、そこ。早くキテ・・・
「ああんッ!」
待ちに待ったその場所は、少し触れただけでも、体全体に電気を送る。
クルクルとクリトリス中心にローターが移動する。
「感じてきたね」
「・・・うんんん・・・」
「じゃぁ、これだとどうなるかな?」
shunの指が蜜壷の中に入り、入り口の天井付近、Gスポットを刺激する。
「・・・あっっ・・・ダメ・・・・そ、そこッ・・・」
一瞬力が抜けたような感覚になる。
「出たね」
「お潮?噴いちゃった?」
「らしいね・・・」
「恥ずかしいわ」
「いいよ。凄くいい」
shunの顔が喜び綻んでいるようで、私も嬉しい。
快感を与えられ、感じて、その感じる姿が、相手の快感をも呼び起こさせる。
快楽を共有、共用して共音する。
「ベッドに連れてって・・・」
「いいよ。その代わり自分で持つんだよ」
ローターを持たされ、ベッドへ連れて行かれた。
自分でローターを持たされると、絶頂も早い。
shunが横で見ている。
その視線と、自らから引き寄せるポイントをはずさずに官能を呼ぶモーターの振動に
すぐにでも、イキそうになる。
「shunのお指も頂戴・・・・」
見ているだけなんてイヤ。
shunは、私のGを見つけるポイントを心得たようで、
指を挿入されるとすぐに私はG独特のくすぐったい快感に襲われる。
カラダが小刻みに震えていく。
足がピンと突っ張って、波がそこまで来ている。
「shun、私イキそう・・・・イッていい?もう・・・ダメよ」
「うん。いいよ。myのイク顔、見ていてあげる。イキな」
「ああぁぁぁぁぁ・・・・・・あんッ!・・・んクッ!」
体中の気が一気に集まり、打ち付けられたようにバウンドした。
「あん。イッちゃったわ」
照れ隠しにshunに抱きつく。
「myはオナニーしてる?」
「してるわ」
(メールで報告しているのに・・・・)
「それならmyが、オナニーしちゃう前にセックスしたいな」
「じゃあ、毎日」
「毎日してるの?ワルイコだ」
(そんなわけないでしょ)
「だってね、shunを想うとしたくなっちゃうんですもの」
(なんてね)
「可愛いよ。myは最高だよ。本当に離したくないよ。ずっと一緒にいたいよ」
ぎゅっぎゅっときつく抱きしめられ、ご褒美のkissを浴びせられた。
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飽きの来ないこのカタチ。 |
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亀更新ですが、まだまだ続きます。お付き合いよろしくね。
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