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shunの携帯の着メロが鳴り響く。
「あぁぁ~もぅ・・・・ごめん。・・・ったくぅ」
私は噴出して、shunのmonoを口から出す。
もう、笑うしかない。
スラックスを上げながら携帯を耳にあて仕事の指示を出している。
こういう時でも、マナーモードに出来ないのはお互い様。
おやすみが有って無いようなのもお互い様。
致し方なしよね。
話が長くなるのか、ソファーに腰を下ろし話し始めるshun。
私はバッグを片付けたり、テーブルの上を中腰で片付けたり・・・
その中腰の私のスカートの中に後ろからshunの手が入る。
携帯で話をしながら、蜜壺の中を"ぐちゅぐちゅ"とかき回す。
「あっ・・・・」
出そうな声をグッと飲み込む。
スカートを捲くり上げクリトリスをクルクルといじくる。
男の人って・・・・
首から上はビジネスモードでその下は淫靡モードのシチュエーションに
憧憬しているようなところがある。と思う。
(もちろん、全ての人がそういうわけではないけれど)
パートナーにその気持ちがあるのなら、
それをちょっと実現・・・してあげたい。
テーブルに手を付きお尻を突き出す。
喘ぎを抑えようとすると上半身がくねり、腰が振られる。
「・・・ん、んんんん」
クリトリスがどんどん硬くなって、
触れられるたびに電気がびくんと身体を走り抜ける。
shunの顔は見えないけれど、ふふんと憎らしい笑みを浮かべているよう・・・
イケナイ事をしながらも、冷静に数字や指示の言葉を発している。
それが妙に生々しくて、淫靡さに拍車がかかる。
花びらをなで上げたり、指を抜き差ししたり、まさにイタズラ。
もう、いい加減にしてと痺れを切らしそうな瞬間、
ピッと切った携帯をソファーに放り投げshunが私の足の間に入り込んできた。
ショーツの紐が解かれ、唇が濡れそぼっている泉を捉える。
「myのお●●●、美味しい・・・」
溢れた蜜を広げた生温かい舌で舐め拭いたかと思うと、
"シュブシュブ"といやらしい音をたてて吸い上げる。
「んっ・・・はぁん・・・ダメ・・・」
「何がダメなんだ?」
「溶けちゃう・・・」
身体がゾクゾクし、テーブルに付いている手の力が抜けていく。
「溶けちゃうだけか?」
舌が蜜壺の入り口を刺激する。
「あぁぁ・・・ん」
蜜壺の中が欲しがっている。疼いてどうしようもない位。
「欲しいの・・・・」
「何が?」
「shunのが」
「俺の何が?」
「shunの・・・・ジュニアが欲しいの」
「いやらしいなmyは」
ソファーに掛け直したshunが、私の腰を引き寄せる。
硬いshunの先端が、入り口に当たる。
でも、当てるだけで軽くこすられる。
後ろ向きで中腰の私は、体勢も欲求も耐えられない。
「頂戴・・・・」
「我慢できないコだ」
ずぶずぶと圧迫感たっぷりのshunのmonoが入ってきた。
二人とも着衣のまま、繋がっている。
これもshunがしたかった事・・・
『服を着たままのmyを後ろから犯したい』
そう言っていた。
「ああぁぁ・・・締まるっ」
「あぁぁ・・・ん」
「凄い、myのお●●●が吸い付くんだ。最高に気持ちいいお●●●」
ずずずっとさらにめり込むように根元まで入り、子宮の入り口が押される。
ぐぐっと腰を突き上げるたびに、子宮口が強く刺激され、
私は飛び上がりそうになる。
「shun、素敵・・・こうなりたかったの。shunと繋がりたかったの。
ずっと、ずっとそう思っていたの」
「俺もだよ。こっち見て」
顔だけ振り向く私の唇に、shunの舌が挿入される。私も絡ませる。
二人の舌と唾液も撹拌され、溢れた唾液が唇の端から、つーっと流れ落ちる。
「前、向いて・・・」
中に入っているshunのmonoを軸に足を回して
アクロバティックに前向きに移動する。
「この方がmyが動きやすいでしょ」
「もう・・・」
腰を浮かせてズンズンと私が動く。
「うわッ最高・・・」
「ねぇ・・・脱がせて」
身体が熱くなり汗ばみ、ワンピースの裏地が身体にへばりついている。
背中のファスナーを下ろしてもらい、ワンピースを脱ぎ捨てた。
「綺麗だ・・・・」
のけぞり胸への愛撫を要求する。
両手で胸を持ち上げられ交互に左右の蕾を吸い付かれる。
「あぁぁ・・・んんん・・・」
痺れる甘い刺激。
「やっばりmyが一番だよ」
「嬉しい・・・」
「愛してるよ」
「私もよ。愛してるわ」
「離したくない。絶対に離したくないよ」
「離さないでね。ずっとよ・・・」
shunに身体を預けると、ぎゅっと抱きしめて頭を抱えられた。
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ハイッ!正解は、会社からの電話でした。
正解率高かったですね。
ってクイズブログかッ!
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