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22日月曜日の事ですけど・・・
彼の会社でお仕事の打合せがありました。
細かい打ち合わせだったので、二人並んでマシンに向かってチェックを頂きながら。
お仕事の時は、お互い全くcoolにお話をします。
あんな事、こんな事をしている二人には到底見えません。
並んでいてもしっかり見えない壁を立てての受け答え。
お昼に掛かり、社員がお昼に出かけて二人きりになっても、
coolに持続。Business is Business。
目が合うと心の中はドキドキ。抱きしめられ、キスをされたくなる。
彼の熱い視線も感じる。
それでも淡々と仕事を進める。
支社へ向かう道すがら車で送ってくれると言う。
ここでやっと二人の会話が始まる。
「もう少し早く終わったら食事、できたけどね。」
「あら、言ってくださったら速攻で片付けたのに。」
「早く、行こうって言えなかった。」
社員がいましたものね。
「でも、逢えたからよかったよ。」
彼は言った後、「あっ」という顔をした。
だってこの間、こう言う事「時々言うから効果があるんだ」なんて自分で言ったんですものね。
「嬉しいッ。そう言ってくれると。」
「・・・俺ってそう思われる程じゃないかもよ。」
「誰を思うか、どう思うか・・・・それは私が考えることよ。他の人がどう判断するかではなく、私がそう思っているんだから。」
「そうだけど。」
彼が少し照れくさそうに言った。
あなたを思う気持ちは誰よりも強い・・・でもそんな重い言葉は心の中で押さえた。
もっと秘めた話はこちらにも。>-
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えっ?これだけ?(・・。)ん?
そうです。これだけです。
だってこのblogは恋愛Category登録なんですよぅ。
最近あちらこちらで”エログ”と言われておりますが、(ー。ー)フゥ
”ラブログ”でございますのよ。ψ( ̄▽ ̄)ψホッホッホッ
ドコガーヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪
誰だーっ笑ってるのはー!!!
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