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プツリ

2011年12月28日[01:00:27]

gohは、パジャマ。
私は、バスローブのままのルームサービスでの夕食。
食事中にチャイムが鳴って「どうぞ」で
バトラーがポットを届けに入ってきた。
私はしどけない恰好ではあったけれど、女性バトラーなので、
はしたないけれどそのまま「どうもありがとう」と置いてもらった。
 
こういったシチュエーションには慣れているのだろう。
とはいえ、客あしらいに慣れているという空気はなく、
笑顔のまま退室してくれた。
 
「量、多めだったかもね」
「これ位いけるでしょう?アナタもう入らないの?」
いつものことで、私の1.5倍の早さでgohは食べ進んでいる。
「これ食べて」
何とかの何ちゃら風というお肉をgohに渡す。
「アナタ食べないの?肉好きさんでしょ」
「だって一緒に食べた方が美味しいでしょ?」
それもペロリと平らげる。この率直な食べっぷりが好ましい。
デザートにgohが来る時にわざわざ買ってきてくれた、
このホテルのケーキショップの今しかないケーキをいただく。
「gohさんの分は?」
「僕はいいですよ。アナタ食べて」
「だめよ。一緒に食べた方が美味しいでしょ?はい。半分こ」
美味しいものの半分こは大好き。好きな人との半分こは、幸せが2倍。
 
 
 
「ねぇ。メインイヴェントしましょ」
食後gohにホテルの便箋を一枚渡す。
gohは紙飛行機飛ばしが得意という。
私は折り紙が得意。
名人同士で紙飛行機の飛ばし競争をしようと言っていた。
今回の部屋は、このためにgohが予約をしてくれた。
 
「大丈夫かな」
「こっちのドアとあのドアを開けると行けるでしょう。
ちょっと障害物あるけど」
ベッドルームとバスルームのドアを開け放すと、
間口は狭くなるけれど、距離は出来る。
 
負けん気の強い者同士が、真剣に紙飛行機を折る。
「いくよ」
gohから飛ばす。距離は行きそうだけれど、途中の障害物に当たってしまう。
「じゃあ、私ね。エイッ」
「あーあ」
「あぅぅぅ」
私の紙飛行機は性能はいいのだけれど、飛ばす私の腕が悪い。
「野球やってたヒトじゃないモン」
「ほぅら・・・飛んだ」
「私だって・・・・エイッ。あーぁ。力の加減ね。次は飛ばすわ」
部屋の間を行ったり来たり、パタパタ、ヒュー。
トコトコ、ヒュー。
「うぅぅぅ」
「gohさんに勝とうなんて、10年早いですよ」
「あうぅぅぅ」
どうということではないけれど、子供みたいに勝負をして、
悔しがったりするのも楽しい。
 
「くたびれちゃったわ。ふぅ」
ストンと椅子に腰掛けると、
gohは「又遊ぼうね」と軽いキスをして私の脚を開き、
今日三度目のちょこっと味見のような口付けをそこにする。
そこはもうじんわりとしていた。
一緒に遊ぶだけでも、私にとっては情交の一部なのかもしれない。
 
 
「もっと気持ちよくさせてあげたいな」
ベッドでgohがクリトリスにお道具をあてる。
「ここ?」
「もう少し・・・そう。そこ。うん。そこ・・・・・あっん?」
クリトリスからお道具がズレ、gohが動かなくなった。
 
電池が切れた様に、深い眠りにgohが入ってしまった。
お道具を持ったまま。
確かに今回はずっとビールを飲み続けていて、
少し過ぎているわ、と思っていたけれど・・・・
「寝ちゃった・・・・・」
軽く起こしてみたけれど、
すっきり起きられないみたい。
「まぁ・・・いっか」
gohに布団を掛け、シャワーを浴び、
身支度を全部済ませてから、あらためてgohを起こした。
 
不満げに着替えを終えたgohと部屋を出た。
 
 
gohから翌日の後朝
「昨日は途中で寝てしまってすみませんでした。
起こしてよぉ~~、ガンガン起こしたって?
そのガンガンが遠慮してるんだよぉ~。
でも、僕が悪いんだね。すみません。
おかげさまで復活しております。
普段から寝るのが早いからね。
どうしても習慣でね、ダメだね」
 

「眠っちゃったのは、最後の1時間で、
それまでの9時間は、ずっと私の傍で愛してくれていたからいいの。
だから遠慮気味起こしてたのかしらね」
 
goh
「もっとしたかったという気持ちがあります。
起こしてくれたらもっとしたのにぃ~。
でも、まーいいか。またしようね。
飲み過ぎに注意します」
 

「>もっとしたかった
→それは、私もそうよ。
gohさんの電池が切れてしまってから、
復活するまで臨戦態勢でいようかとも思ったわ。
何となく尻切れトンボ感があったもの。
でもね、本当の事を言うと、
臨戦態勢で待っていて、gohさんが目を覚ましても、
交し合いをするとは限らない。
もしかしたら、あなたがすぐにベッドを降りて身支度をするかもしれない。
そうなったら、待っている自分がちょっと悲しいかな・・・と思って。
であれば、潔く自分が身支度しちゃえとね。
身支度をした後でも、いや、やはりもう一度となったらそうしたわ。
そうしたけれど、そうしなかったのは、またいつか・・・の確信があったし、
電池切れの前までは、フル仲良しだったので、ちょっとの欲求不満は、
次回への橋渡しだから・・・・とね」
 
goh
「もっとしたかったね。すみませんね。
よっぽど気持ちがというか心地がよくて
安心してウトウトしてしまったのだと思います。
誰かさんがいるから。
全くの他人だと緊張してあんなことは無かったと思う。
またね。次回の楽しみにとっておきましょう」
 
 
ということで尻切れトンボでも・・・
コレデ、イイノダ。
 


 

******
閉経1年目の53歳の女性の友人に薦めて喜ばれたエッセンス
エステ感覚でとりいれて、セルフで気持ち柔らかに。
大人の女性としては、細部までお手入れ完璧に。
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尻切れトンボですけれど、温かみが残っているの。

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お籠okomori

2011年12月26日[00:55:35]

夕方、といってもまだ日も落ちていない16時過ぎになるとgohはいつものように
「食事どうする?」と聞いてくる。
 
gohの一日はとてつもなく早く始まるので、
そろそろ夕食の事を考える時間帯なのかもしれないけれど、
夕食が遅い私にとってはまだ真昼間も同然で初めの頃はピンとこなかった。
何度かこうした逢瀬を重ねるうちに、
gohの体内時計の針がわかるようになり、
こうした日は、gohの針に合わせるようにしている。
 
「そうねぇ・・・・」
「どこか出る?それとも下に行く?」
今日の気分は、お互いにほぼ決まっている。
「そうねぇ・・・・」
「ルームサービスとる?前回も悪くなかったでしょう?」
既にgohはメニューをめくっている。
私もgohも浮世には出たくない気分。
部屋に籠もって、二人だけでいたい。
種類は少ないけれど、下のレストランからのルームサービスはどこも評判が良い店なので、
外れることはないはず。
「そうね。ルームサービスにして、ずっとお籠しましょう」
「よし、じゃぁそうしよう。時間までまた仲良くしてよう」
 
椅子に腰掛けている私の足元に跪き、バスローブをはだけ、
開脚され、潤ったままの蜜壷に口づけをされる。
「濡れてるね」
マシュマロのようなgohの柔らかな唇がクリトリスを捉え、
マシュマロよりは、ほんの少し締まりのある、
でも硬さを感じない蕩けるような舌が
マシュマロの間からねっとりと絡みつく。
「はふぅ」声にならない息が私の唇からもれる。
 
「こんなに柔らかいキス・・・・」
他には無いと言い掛けそうになったけれど、止めた。
それは最上級であるという言葉なのだけれど、
比較対象があることを伝える言葉でもある。
そういう影は、口に上らせるべきではない・・・・
 
でも、gohから聞いてきた。
「他にない?」
「・・・ぁぅ」答えられない。
「gohさんだけで充分でしょ?」
「gohさんだけに決まってるでしょう」
そこははっきりと伝える。
本当のことであるし、その答えをgohは待っているから。
「ふーん。そうなの?」
gohが中に入ってきた。
「こんなにぴったり合うのは僕だけ?」
「そうよ。こんなに入ってくるだけで気持ちが良いのはgohさんだけよ」
軽く唇を重ね、「おいで」と手を引かれベッドので再び重なる。
「僕も気持ち良いよ」
私の額周りの髪の毛を何度もかき上げられる。
こんな動作をされるのは始めて。
それは、まるで小動物の額から耳を通り後頭部まで指をかき流す時の動作そのもの。
愛しさが手に込められているようで、気持ち良さと幸福感がさらに増す。
愛玩の小動物になりきって転がされるようにカラダをくねらせる。
 
お道具を取り入れたり、上に下に右に左にどのようなポジションであっても、
どっぷりと気持ちが良い。
イキたいなど、まるで思わない。
ただただ、心地よいまどろみの中での情交。
 
大きく息をつくと「休憩する?」と声が掛かる。
負けず嫌いのgohは自分から決して言わないから、
私から「休憩」を告げる。
 
軽いアルコールを冷蔵庫から出してきてくれて、
グラスに注いでくれる。
「そろそろルームサービスお願いする時間ではないかしら」
「そうだね。コース?」
「アラカルトでお願いします」
文字だけでは、そのモノを想像しがたいメニューが並ぶ。
「流石に許しがたいお値段ね。おにぎり2,500円・・・・」
「仕方がないでしょう」
「いくら●●のおにぎりだからって・・・女としてダメ。許しがたい」
「他のを選べばいいでしょう?」
「うん。ここでおにぎりはないけれど・・・・」
せっかく贅沢をしにきているのだから、あくまでも極めたらいいのだけれど、
どうも普段財布を持つ身としては、値段もつい見てしまう。
とはいえ、食欲優先でついあれやこれや選んでしまう。
「この間はイタリアンだったから・・・本日はフレンチでいい?」
「いいですよ・・・」
何を言っても、gohからはyesが返ってくるの解っているけれど、
一緒に決めた感が欲しい。それだけ。
 
フレンチレストランのメニューは、未だにピンとこない。
お店ではいつもすぐにメートルかギャルソンに来てもらい、
料理を聞いたり、お奨めを聞き、それに決めてしまう。
gohもそのタイプらしく、ふたりで、●●の××ソースがけ▲▲風という文字を見て、
何だろうねと考え込む。
ついには内線で確認をして食指が動くと、「それ」と決める次第。
どちらかに素養があって、スラスラと決められるのも良いけれど、
お互いにそれは必要な能力と知識と考えてはいないので、
「聞けばいい」「おいしければいい」でその時だけを楽しめている。
 
「どれくらいで来るの?」
「30分くらい」
「そう・・・」
「それまでしたい?」
「途中でピンポンはナイでしょう」
「じゃぁ、ちょこっとだけ」
さっきと同じように、椅子に腰掛ける私の前にかがみ、
脚を開かれそこに顔をうずめキスをされる。
「おいしいよ」
その言葉にカラダ中の血が一気にカッと熱くなり、のぼせ気味に
「お指も頂戴」なんて要求してしまう。
 
gohの指は、グリグリとせわしなく動くものではなく、
やはりゆっくりと丁寧にスポットのありかを感じさせるように動く。
「そのざらざらしているところが・・・」
「感じる?」
「ぅん。感じる」
「溢れてきてるね」
「気持ち、良すぎなんですもん」
「僕も気持ちよくなりたい。入るよ」
「待ってgohさんが座って」
gohの脚の間にかがみ、「させて」と口にmonoを含む。
あまりさせたがらないgohだけれど、私はしてあげたい。
それは奉仕という行為ではなく、好きな人の大切な部分だから口づけしたい。
「そんなに好きなの?」
「好きな人のだから好きなの。じゃなかったらしないわ。心の底からしたいの」
何度となく交わされ続けてきた言葉。
そういう気持ちが女性にあるということを男性には、なかなか理解し難いのだろうか。
してもらったから、換わりにするというのではなく、
心底の愛情からくるもの。
それは『フェラチオ』というよりは『愛撫』そのもの。
だから、刺激をするというよりも、柔らかく、丁寧に、大切にタッチし口づけ、含む。
 
あっ。gohの柔らかさもそういうことなのね。今啓示を受けた気持ちになったわ。
私達のセックスは、刺激を与える合うというよりも、
愛情を与え合っているのだわ。 
今更ながら「情交」と呼びたい理由がはっきりしたわ。
 
 
gohがかすかに腰を引いた。
口から離して、gohの上に跨り、
鍛え上げられているgohの両上腕を掴み私の中に納めた。
「本当に気持ちがいいよ」
「私も」
「ぴったりあってるね」
「ぴったりあっているわね。下も上も・・・・」
唇を重ね全てを密着して、宇宙の中で唯一つの組み合わせをお互いに満悦した。
「ずっとこうしていたいね」
「ええ。ずっとこうしていたいわね・・・でもそろそろかしら」
「あっそろそろだね」
と言っていたとろでルームサービスのチャイムが鳴った。
「おっと」
慌てて離れ、gohはパジャマを身につけ、さっとドアを開け、
私はベッドルームに何となく入った。
別に隠れなくて良いけれど、今の今までの情交の余韻を漂わせたままの雰囲気を、
バトラーに感じられたくは無かったから。
 
バトラーが出て行って、「準備できたよ」というgohの声でテーブルに着いた。
 

 


 

******
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衝動を起こさせたい、じれったいあの人への刺激
色気をまとって、誘惑するの。
いいんですよ。セックスは楽しんで
あの頃のような官能的なクライマックスを導くひと塗り
マンネリ打開「お風呂ラブ
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思い出していたら、つい長くなってしまいました。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
でも、まだ続きます。  

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女性にとってのセックス

2011年12月24日[03:12:58]

今回で、何度目の情交なのかしら。
 
特にルーティン化はされていないけれど、
お互いにちょっとした動き、発する信号で次のポジションを
流れるように変えていく。
 
初めて交わした時は、
正直「合うのかしら?」という疑問というか不安があった。
セックスの相性というのは、非常に大切。
セックスがしっくり行かないと関係もしっくりと行かない。
しっくり行かない関係だから、セックスもしっくり行かないのか・・・・
全ての男女が最初からまるで鍵と鍵穴のようにぴったりということは無いと思う。
あるとしたら、恋で麻痺した勘違い。
 
少し合わないところがあったとしても、
思いやりと気遣いで、折り合いをつけて、
そのうちしっくりくるものだと思う。
 
諦めないというのも大切なこと。
角度や高さの調節を工夫と研究を重ねて、ベストなポジションを見つけていく。
 
ただ激しく突く、突かれるというものではない。
強引に官能のようなものを導くことも出来ないことではないが、
それでは癒されない。
おと恋世代にとってのセックスには癒しは必要。
 
 
和事という文字が達意の私達のセックスには、
考え工夫する余裕がある。
興奮脳で急き動くのではなく、
感動の共有の為の動作。
ゆっくりとお互いを尊重した交わり。
 
 
もちろん官能の導きもするし、激しく求めもする。
一通りではないということ。
 
「本当にぴったりになってきたね」
gohが言ってくれる。
 
当然、何もせずにそうなったわけではない。
毎回の交わりでその部分とそのモノに記憶させているということもあるけれど、
締めるところは締まるトレーニングもしてのこと。
10代、20代のようにこれから作られていく部分ではなく、
どちらかというと、成熟し油断は出来ない部分。
鍛えるというのは、パートナーに対しての礼儀でもあるし、
自律でもある。
時に筋肉と同様にその部分の衰萎に恐怖を感じることも無くは無いけれど、
こうして、実動させ、心地よい感想を囁かれると自信と精気をとりもどし、
花開く気持ちになれる。
 
 
やはり、女にセックスは不可欠だと思ってしまう。
「セックスで綺麗にはならない」と言ったのは、
男性のみうらじゅん氏だったけれど、
どっこい、セックスの仕方で、綺麗にも若返りだってする。
それは、神話でも伝説でもなく、実感というもの。
 
「私、セックスは究極の愛のカタチだと思うの。特に女性にとっては」
一休みでシーツに包まりながらgohに言った。
「男だってそうだよ」
「そうね。でも、女性の場合は極まりがもっと突出していると思うの」
「そうなの?」
「女性は産みの性でしょ。肉体に肉体が入って肉体を宿して肉体を生み出すのよ。
肉体の結びつきに男性以上の重要性をDNAから感じ取っているの」
「なるほどね」
「手やハグのように体の触れあいで、心の均衡を保てることってあるでしょう?
その究極が肉体の交わりで、誰とでもということではないでしょう?
究極の愛情を感じられる相手とのセックスは究極の愛のカタチだと思うの」
「神秘だね」
 
老子第六章に
『谷神(こくしん)は死せず。これを玄牝(げんぴん)と謂(い)う。玄牝の門、これを天地の根(こん)と謂う。緜緜(めんめん)として存(そん)する若(ごと)く、これを用いて勤(つ)きず』
とあるけれど、これはTAOコード的に言うと、女性器の尊さ、宇宙にも繋がる玄牝をもつ女性を敬っている表現。 
 
セックスを下等なもとや不潔なものとしたのは、西洋思想。
古き東洋にはそんなことは無かった。
 
だからと言って日常で、そのようなことを声を大にして言うようなことは、
分別ある大人としてはふさわしくない。
 
だから、この非日常の場でgohに言ってみた。
それは、開放的に私達のセックスをいたしましょうという宣言でもある。
 
了解とばかりに、gohとはこの日、呼吸をするように、キスをし、
テーブルのチョコをつまみ食いするように、チョコチョコと情交をかわした。

 


 

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メリークリスマス。
gohとはもちろん過ごしませんが、こうしてあの日を反芻してひたってます。
続きます。

 

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「和」

2011年12月18日[21:50:47]

どこまでも白く明るいバスルームに、昼の日差しが差し込む。
明るいバスルームというのは、あまり好きではない。
見られたくないもの、見たくないものまでが見える明るすぎる照明は、
商業的で、下品な残酷さすら感じることがある。
でも、このホテルのバスルームの明るさは、上からの照明の明るさではない。
広めのバスルーム全体が白い大理石と陶器のタイルで囲まれ、
全体から白の明るさで包まれる。
経年劣化もそのまま味にしているので、冷たさは感じない。
 
浴槽にお湯を溜め、頃あいで入浴剤をいれる。
「何入れてるの?」
とろとろするものよ。大丈夫。のようなものではないわ」
以前持参した入浴剤はトロミが濃すぎて、流すのが大変だった。
「アレもアレでよかったけどね」
「でも、ここのお風呂では危険だと思うの。詰まったらアウトっぽいでしょ」
 
色々な形で、gohと「和」したいと思う。
前回は濃い目のローションを付け合いながらシャワーブースで交わりあった。
今回はとろとろの中で「和」したくて用意をした。
「和」をじっくりと楽しみたい。
セックスというよりも、「和」。
情の交感という方がしっくりする交わり。
 
浴槽の中で向き合い、抱き合い、
流れのように私の壷の中にそろりとgohを迎え入れる。
 
特に摩擦など必要なく、とろとろとした疑似胎内とでもいえるお湯の中で交わると、
何ともいえない幸福感に浸れる。
息をしながらのkissではなく、kissそのものを呼吸のように交し合う。
額をつけ、頬をよせ、背中に腕をまわし、指を絡め、時に上になった私がかすかに上下する。
 
入ったまま、180度回転をして背中を向けると、gohが後ろからクリトリスを指で刺激する。
緩慢に心地よさだけに浸っていたカラダを、細い電気が貫流する。
「はぅ」
声と同時に蜜壷が締まり、goh自身をも刺激し、
「うぅぅん」とgohも声をもらす。
 
「気持ちいいよ」
「うん」
gohの右手がクリトリスに触れ、左手は左胸の蕾を摘む。
私はの右手はgohの首筋に添え、左手は、胸のgohの左に重ねる。
纏綿した絡みあいは、ゆっくりとヨガのポーズのように移行していく。
 
お互いの局部は繋がってはいるけれど、この後の滑り出しのように、
心とカラダのストレッチをするような「和」。
滑らせたり、伸ばしたり、呼吸をあわせたり・・・
 
激しさも強い刺激も必要ない。
ただやわらかに。
心を解し、全てを受け入れ、全てを与えられるように、
日常のコリもすべて解しておく。


 

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やはり、基本はエステヴェール
丁度良いトロみ。排水のしやすさが良いです。
是非お奨め。
 

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贅沢

2011年12月15日[01:30:24]

gohが予約してくれていたホテルは、前回と同じ。
都心一等地の大通りから中に入ると雑音が全く遮断される。
 
重厚さがあるのに、どこか優しくて落ち着ける。
居心地が良くて、これからはここを贔屓にしたいねと同感していた。
タワーを持つホテルとは違い、部屋数も少ないので、
他のゲストと顔を合わせることがないのも良い。
 
日中、荷物のない男女が二人。
ワケありの事情(情事)の空気を黙っていても揺曳させてしまうが、
それもすっぽりと包み込む鷹揚さがあるのは、
大人の隠れ家として様々な物語を見守ってきている歴史があるからかもしれない。
 
いつものように、gohがチェックインする間、少し離れて待つ。
腰掛けるgohの背中が見える位置。
落ち着いた胸騒ぎに愉悦する。
 
数時間だけのためにここを利用するのは贅沢だと思う。
この贅沢のために日常を頑張っている。
gohが言う。私もそう思う。
 
大人の楽しい時間の始まり。
 
 
「お邪魔します」と部屋に入るのは、照れ隠し。
入り口のドアを開けて室内に入る瞬間は少女の気分になる。
バッグをソファに置いて、バスルーム、ベッドルームのチェック。
石を多用しているけれど、経年加工で温かさがあって寛げる。
 
「ちょっと待っててね。仕事するから」
デスクでPCを広げ難しい顔をしているgohを置いて、
私はgohに預けていたお道具を洗面台に広げ抗菌スプレーで整える。
 
「何してるの」
「きゃっ」
gohが突然後ろから抱きついてくる。
「びっくり。ん?これ?抗菌スプレーよ」
「エッチなんだからぁ」
「うふふ。お道具はもう不可欠でしょう?」
首筋からキスをするgohの手が下に伸びる。
「だめよ。準備してから・・・」
「わかったぁ」
つまらないという顔をして、gohが戻って行った。
まだまだ時間は、たっぷりとある。
歯磨きをして、少し化粧直しをして鏡を見る。
私、なんて良い顔をしているのかしら。
嬉しそうな顔しちゃって・・・・
寝不足肌も心なしか潤っちゃって・・・・
愛い奴やのう・・・・なんて鏡の中の私に言う。
わずらわしい日常、逃げられない世事を脱ぎ去り、
軽やかに全てがリフトアップされている、ただの私。
gohだけの私。それでいい。それだけでいい。この時間は。
 
 
gohが着替えをしている。このホテル独特のトレーナータイプのパジャマに。
「それ着るの?」
「変?だって楽じゃん」
ホテル名が刻んでいるだけの白のコットンジャージ。
コレだけが、このホテルのアララ・・・
「ダサ」
「いいじゃんかよぉ」
「ダサすぎ」
「何だとぉ、こうしてやる」
「きゃぁ、やめてぇ」
洋服も下着も一気に剥がされて裸にされ、
即、まるで子供の様にパジャマを着せられてしまった。
「ひどいコレ。ありえないわ」
「すぐ脱がせられるからいいのだ」
変な超ダサい、ペアルックになってしまっている。
敢えて着せるなんて、ペアルックにしたかったの?
まぁ・・・・ヨシとしましょう。ある意味コスチュームプレイだわ。
折角ですので、利用させていただきましょう。
 
続きます。


 

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少しずつ更新いたします。お待ちくださいませ。

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harahara

2011年12月12日[00:50:55]

デート日当日の朝。
出かける準備をしているところに、携帯の通話着信音。
未登録の電話番号。
「もしもし?」
「あの・・・」
「はい?どちら・・」
「あの、今日の事なんですけど」
gohからだった。もしもの為に、gohの電話番号は携帯には登録していない。
「はい」
「電話大丈夫?」
「はい」
何?キャンセル?
「今日の予定・・・・メールが無かったから、大丈夫なのかな?てさ」
「届いてませんでしたか?」
「うん。何かあったのかな・・・と思って」
「いいえ。予定通り大丈夫です。お伺いします」
「あっじゃぁいいんだけど。それじゃ後でね」
「はい。承知いたしました」
よそよそしい切り方だったけれど、自宅なので致し方なし。
 
届いていない?まさか・・・
webメールを立ち上げるとgohからam4:51付けでメールがきている。
「何かトラブルでしょうか?
昨日まで順調にメールがきてて、
今日の今日になって来ないものですからどうかしたのかと」
あらまぁ大変。
確かに私からはam3時過ぎに送っているはずなのに、
送信済みにも入っていない。
今の今まで心配して、電話もかけようか迷っていたのかもしれない。
申し訳ないことをしちゃったわ。
「ごめんなさいメールに気がつかなくて。
am3時には送っていたのですが、何か不具合があったのかもしれません。
本当に心配かけさせてごめんなさいね。予定通り参りますのであとでね」
出掛けにメールを返した。
「何でもなければいいんですよ。気にしなくて。
会うという日に限ってメールが来ないというのに少し戸惑っただけです。
では、気をつけてお出かけくださいね~♪」
 
お詫びに早めに着こうと急ぎ、約束前の一仕事もさっと片付けたかったのに、
それがなかなかスムーズに進まない。
遅刻しそう。さらに降り口を間違え、地下道ダッシュ。
待ち合わせの場所にはgohの姿。
「ごめんなさいね」
「大丈夫ですよ。行きましょうか」
「ちょっと待って・・・息を整えさせて」
バッグの中で携帯が光っている。gohからの着信だった。
待ち合わせ時間から10分過ぎ。
「電話したの?」
「うん。ほら、どうしたかなと」
「ごめんなさいね。走っている最中だったから気がつかなくて。朝も・・・」
「思いっきりあらたまりモードでしたね(笑)」
電話一本で、gohを安心させることができたかもしれないけれど、
電話は、出来るだけしたくない。
15分位は許容範囲かと待たせる方は思うけれど、
待つ方にしてみたら、そんなことはないのよね。
反省。
でも、私ってそんなにgohをハラハラさせるのかしら・・・・
これも反省。いつも安心させてあげなきゃ。
 
 
私の買い物に、少し付き合ってもらい、予約していたランチへ。
季節も良いし、蟹専門のお店へ。
 
デートに蟹はご法度とよく言うけれど、
お互いに蟹好きで蟹慣れしているからか、
剥きながらも黙らず、スムーズな会話
たわいも無い会話から、小難しい話題まで、
ポンポンと交わされる。
 
私は、蟹を剥きながら食べる派ではなく、
剥いて剥いて剥いて剥いて、溜めて溜めて溜めて食べる派。
お皿にこんもりと毛蟹の剥き身が溜まっていく。
gohの方を見ると、完食。
「もう召し上がっちゃったの?」
「このくらいすぐですよ。溜めますねぇ」
「そう。私は我慢して我慢してビール飲むみたいな、
お仕事も、我慢して、集中して集中して、ぐわっと終えて、
やったぁのスッキリが欲しいの。
楽するための努力を惜しまずな感じね」
「なるほど」
「はい。半分あげる」
蟹の山の半分をgohのお皿に乗せる。
「いいよ」
「いいのよ。一緒に食べたほうが美味しいでしょ。半分こ」
大好きな蟹が半分の量よりも、分かち合いの方が断然いい。
蟹女で食いしん坊の私が、そうするのだから、「愛」だわ。
なんて、一人ほくそ笑む。
  
 
食後は本日のお籠の場所へ。
 

 


 

******
あの人の指に巻きつけてもらう柔らかふんわりアンダーヘア
衝動を起こさせたい、じれったいあの人への刺激
色気をまとって、誘惑するの。
いいんですよ。セックスは楽しんで
あの頃のような官能的なクライマックスを導くひと塗り
マンネリ打開「お風呂ラブ
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続きます。続きます。今回はちゃんと続きます。きっと。
お待ちくださいませm(_ _)m

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不満の感情

2011年12月02日[02:00:23]
『自分が求めるようには、誰も愛してくれません。』
感性論哲学の芳村思風氏の言葉。
 
当たり前のようですが、いざ自分の事となると見えなくなりますね。
 
自分が求めるようには、誰も愛してくれないということは、
相手が求めるようには、自分も愛することは出来ないということ。
 
どんなに熱烈に愛し合っていたとしても、愛に完璧完全はないので、
いつまでたっても、永遠に満たされないようになっています。
だから愛なのですよね。 
仮に満たされたとして、その先にあるのは何でしょう?
マンネリ?当たり前?無感動?
つまらないものになるのは目に見えています。
だからと言って、現状維持で努力を怠るのではなく、
「こんなことを言ったら喜んでくれるかな?」
「こんなことをしてあげたら笑ってくれるかな?」
そう思い続けるところに相手を思いやる愛があるのですよね。
 
 
愛は「他者中心的な心の動き」とも芳村氏は言っています。
「私がこんなにあなたを愛しているのに、どうして・・・・」
という自己中心的な言葉は、愛の押し付けだと。
自分の愛は決して相手が求めるような愛の形にはなっていない、
という謙虚な自覚を持って相手を愛すると、
その愛は他者中心的な心づかいをもっているので、
自分の愛が相手の心に伝わるようになるのだと。
 
こんなことを言ってくれない。
あんなことをしてくれない。
それは相手の行為の中の、ほんの一部分のこと。
もっとしてくれていることに目を向けて、
相手の好きなところに目を向けて、
感謝を忘れずに愛したいですね。
 


 

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相手の言動・行動に対する不満は、当たり前の感情なのですよね。

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