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甘く・・・

2011年02月17日[00:42:37]

古典文学に見る男と女シリーズ 第60回
 
戀ひ戀ひて 逢へる時だに愛(うつく)しき言(こと)
                  尽くしてよ長くと思はば

万葉集 巻四661 大伴坂上郎女
 
恋しくて恋しくて、やっとのこと逢えたのですもの。
甘い言葉を沢山仰ってね。私達の関係を長く続けたいと思われるのでしたら・・・
 
 
大人恋愛のパートナーとの関係。
上司と部下だったり。
取引先だったり。
顧客だったり。
 
「○○の件ですが」
「御社」「弊社」
「○○の旨」
「ご教示願います」
「ご査収ください」
「承知いたしました」
「恐れ入ります」
「失礼いたしました」
 
クールにやりとりをされてらっしゃることと思います。
社会人として会社人として。
 
そこを楽しむのが大人恋愛ですが、
そこが辛いところも大人恋愛。
 
 
せめて、せめて二人だけの時は、クールさは置いて、
甘い言葉で、鎧を脱がせて欲しい。
 
想像力を総動員して、女に常世の夢を見させて欲しい。
 
吐息で応えるわ。
 
 

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あの頃のような官能的なクライマックスを導くひと塗り
大人の女性は相手まかせにはしない。自分を知って自分を磨いて
いいんですよ。セックスは楽しんで
柔らかなピンクのツボミが、ふっくら大人唇をつくります
熱がりの彼も冬なら「お風呂ラブ」もOKかも
なかなか誘ってくれないならコレ
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この歌、ホントは、 大伴坂上郎女が娘に代わって創ってあげたのだけどね。
天晴れママね。

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夜明け前

2011年02月12日[23:57:39]

古典文学に見る男と女シリーズ 第59回
 
内大臣藤原卿の鏡女王を娉(つまど)ふ時、鏡女王の内大臣に贈る歌一首
玉くしげ 覆ふをやすみ 明けていなば 
        君が名はあれど 我が名し惜しも
 
万葉集巻二 93 鏡女王
 
 
 
 
内大臣藤原卿、鏡女王に報贈(こた)ふる歌一首
玉くしげ みもろの山の さな葛 
         さ寝ずはついに ありかつましじ

万葉集巻二 94 藤原鎌足
 
 
 
pi pipipi pi pipipi

午前5時半。携帯のタイマーを切り、私は隣の男の肩を揺さぶった。
 
「ねぇ、そろそろ・・・・」
「ん?まだ、もう少しいいだろ」
「ダメよ早くして」
 
大事な会議が午前中から某コンベンションセンターである時、
私はその近くのホテルに前泊する。
 
そして、この人も。
 
もちろん別々の部屋を予約する。
 
前夜私の部屋をこの人が訪れ、一夜を共にする。
 
浮世を忘れ、ただの男とただの女になり、重なり合う。
 
でも、それもこの時間まで。
陽が登りきる前に、自分の部屋に戻ってもらわなければ困る。
 
今日の会議は、大きい。
それだけ関係者も多くこのホテルに宿泊している。
 
 
「ねえ、早く。人目につくわ」
「もう少しゆっくりさせてくれよ。大丈夫だよ。そんなの。分かりゃしないよ。
そうだ。頭痛いフリして手のひらをかざしたらいいんじゃないか」
「バカじゃないの。あなたは見られるくらいいいでしょうけれど、
私はそれじゃ困るのですからね。
早く支度をして出ていって」
「まぁ、そう言うなよ。君だってこれがないとダメだろ・・・な
もう少し・・・」
 
そう言うと、あの人は私のキャミソールの肩紐を人差し指でするりと下ろし、
こぼれた乳房に甘くキスをした。
 
私は籠絡され、角をもがれた。
 
 
 
 
鎌足が鏡女王のもとに通った時に、鏡女王が鎌足に贈った歌
櫛箱の蓋をするように簡単なことだなどとあなたは仰るけど、
あなたが夜明けに帰るのを人に見られるなんて、
あなたは良いでしょうけれど、私はそうはいかないのよ。

鎌足が鏡女王にこたえ贈った歌
三室山のさな葛ではないが、私と寝ずにいられるかな。
それは無理なことだろう。君には私が必要なんだよ。
こうして私が訪れて重なり、君は精気をとりもどすのさ。

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なんてことを、想像してみる一人寝のダブルベッド

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逢えず 逢わず

2011年02月08日[22:38:41]

古典文学に見る男と女シリーズ 第58回
 
あふことの なぎさにしよる 浪なれば 
                          うらみてのみぞ 立ち返りける
 
(あふことの渚にし寄る 波なれば 浦見てのみぞ 立ち返りける)
古今和歌集 恋歌巻十三 在原元方

 

時刻は19時少し前。
場所は都内某ホテルロビー。
 
私は、友人と待ち合わせ。
 
「悪い!15分位遅れる待ってて」と友人からメール。
 
携帯を閉じて、ソファに腰を下ろしてロビーの人間ウォッチング。
どことも無く目を走らせていると、声を掛けられた。
 
「●●子さんですか?」
「いいえ。違います」
「アッ失礼いたしました」
声を掛けて来たのは、40がらみの男性。
新手のナンパ?では無いみたい。
すぐにきびすを返して、少し先の柱に背中を預け立っている。
初見の女性を待っている様子。
 
 
間もなく私の隣に女性が腰を下ろした。
視界に入るその女性の格好・・・・
黒いコートに黒の角ばったバッグ。
素材は違うけれど、私と同じ色。
そして、ロングの巻き髪。
 
何となくピンと来た。
この女性が●●子さんでは?
 
女性は携帯を操作し、メールを送ったようだ。
程なくして、先ほどの男性が携帯を開きメールを読んでいる。
タイミングが合っている。
 
その男性を女性も確認したようだった。
 
出会いのドラマが見られる♪と、ひとりウフフなんて思っていたら、
女性は、携帯から再度メールをし、そのままそこから立ち去ってしまった。
えっ?
男性は?
 
携帯を開き、画面にしばらく目を落としたままの状態。
 
私も固まったまま、状況を理解した。
 
 
 
(逢うことの無きさにし寄る 浪なれば 恨みてのみぞ 立ち帰りける)
逢う事が出来なかったので、まるで浪が浦に寄せてまた返るように、
あなたを恨み帰っていきました。
 
男性は、軽く舌打ちをして、ホテルから出て行った。

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デアイ系かな・・・・

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乱れ床

2011年02月07日[01:03:17]

古典文学に見る男と女シリーズ 第57回
 
わたつみと 荒れにし床を 今さらに
        はらはば袖や 泡と浮きなむ

古今和歌集 恋歌巻十四  伊勢

 

乳房の丘を這う唇が、頂上で止まりキュッとあま噛み。
あん・・・
 
指先は花びらをもてあそぶ。
蕾に触れてください。そう。
はうっ・・・
もっと、お指を・・・・強く・・・・
あぁぁ・・・ん
 
蜜壷の中は、
とぷっ
ええ、溢れておりますのよ。
ああぁん、そんなにかき回されては・・・・
くちゅくちゅ
いやらしい音です。
 
蕾も熱くなって、ええ、膨らんでおります。
ああ、そうもっと、そこを、強く・・・
波が押し寄せてくるようですのよ・・・・
そう、どんどん体中からたぎるのです
波が、波が・・・・
あぁぁぁ・・・・・んくッ
 
パタン。
 
 
またしてしまったわ。
 
独り寝に乱れた床を袖で整え払ってみたところで・・・・
そう、あなたはまた来ない。
 


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誘い

2011年02月01日[23:38:38]

古典文学に見る男と女シリーズ 第56回

文屋の康秀みかはのぞうになりて、あがた見にはえいでたたじや、
といひやれりける返事によめる

わびぬれば 身を浮草の 根を絶えて
        さそふ水あらば いなむとぞ思ふ

古今和歌集 雑歌下巻十八 小野小町
 
 
"三河支店 店長代理を命じる"

店長・・・代理か。まぁよっしゃ。OKOK!
でも三河かぁ・・・遠いなぁ。
小野さんとも離れちゃうなぁ・・・
小野さんと一緒なら三河も楽しいだろうなぁ・・・・
でもなぁ・・・無理だろうなぁ・・・・
業平みたいに、ノリで誘えたらいいんだけど、
俺、不器用だし。
はぁ~永遠に片思いか・・・・
ちょっとだけ誘ってみようかな・・・・
うん。それとなくわかってくれるかな。
とりあえずメールしておこうっと。
 
 
 
Bururururu・・・・
あっメール。ん?康秀?
『このたび、三河支店に赴任することになりました。
三河は、風光明媚、食べ物も美味しいそうです。
もし、良かったら見に行きませんか?』
 
何これ。もしかして康秀ったら誘ってるワケ?
 
ホント、寸足らずというか、押しが弱いというか、残念な男だわ。
 
こっちだって第一線でビジネスはってるんだから、
そう易々とは、乗れないわ。
 
もっと、こうズバッと言えないのかしらね。
草食系とかってもういい加減にしてもらえないかしら。
 
誘ってるのかどうなのかはっきりしないから、
こっちだって、返事のしようがないじゃないの。
"男を振ってばかりの高慢女"みたいな言われ方されちゃうけど、
そもそも、こっちがグッとくる誘い方されないのですもの。
 
まぁ、業平みたいな肉食系は引いちゃうこともあるけれど、
あれは、あれで手ごたえがあるし、ノリがいいから話も弾むのよね。
 
康秀は、心地よい言葉だけど、それだけじゃぁね。
 
もっと乙女心を揺さぶってくれないものかしらね。
 
 
思う人には思われず、思わない人に思われて、
ままならないものよね。
 
あー康秀の返事どうしましょ。
ちょっとね。気持ちはわかるけど、こんなじゃね。
康秀には勉強してもらいましょ。

『こちらは、毎日なんとなくやってます。
これという人もいなくて定まってはいないので、
熱いお誘いがあれば、心が動かないわけでもないのですけれどね。
今のところは無しというところです。
どうぞあなたは、アチラで頑張ってね
小町』
はい、返信。
 
 
 
文屋康秀が三河の国司の三等官に任命された時に、
小野小町に誘いの文を使者に託すのですが、
それに対しての小町の返事の歌を今風にしてみました。
 
自分が傷つくのを恐れ、リスクを回避するように、
遠まわしに、遠まわしに、誘われたって・・・・ねぇ。
草食系って・・・・・

 

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やはり、私は肉食系がいいです。

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