話す。

2008年01月17日[00:11:48]

「白状・・・っていったって。普通に恋人よ。ふふ」
「ふふって、なーによ。にやけてぇ」
「ん?酔っちゃったかしら・・・」
先程の勢いがすーっと抜けて、私はバカラのカットに指を這わせる。
滑らかに立ち上がるシャンパンの泡を目で追う。
「myちゃんが、このくらいで酔うわけないでしょ。おセンチになって」
shunとのことは、ゆっくりと舌の上でキャンディを転がし溶かすように話したい。
手放しで舞い上がり話すようなことはしたくない。
 
 
「もったいぶっているわね」
「ん〜。そう?」
上目をあげると、向かいのカウンターの碧眼の男性と目が合う。
眉を上げて軽く挨拶。
「myちゃんそういうアイビームは、恋人以外に出しちゃだめでしょ。
まったくぅ・・・・」
「恋の話をすると、みんなに幸せをって思っちゃわない?」
「はいはい。わかったわ。それだけでお腹いっぱい。ごちそうさま」
「あら、聞かないの?」
「ごちそうさま」
「話すからぁ」
「お腹いっぱいです」
「聞いてよ」
「はい。聞いてあげましょう。どんなひと。いくつのひと。なにしてるひと」
○子がわざと淡々と言う。
 
「意地悪ねぇ」
「ウソウソ。myちゃんの恋の話、聞きたくないわけないじゃない。
「いくつのひと?」
「年から入る?」
「なんだかmyちゃん、若くなった感じだもん。年下?」
「まさか。同い年よ」
「えっ?もしかしたら私知ってる?」
「知らないと思うわ。○子ちゃんグループ系とは違うわ。
紹介されて知ってたんだけどね、突然メールがきたのよ。
ただの季節の挨拶メールなのだけどね、私かなり滅入っていた頃でね、
去年の三月よ。
ちょっと弱音吐いちゃったの。そうしたら、温かい言葉が返ってきてね、
カクンときちゃった。それから攻撃されちゃってね・・・・」
 
「やられたのね」
「ええ。話のツボとか、落としどころがぴたりと合っていてね。
昔からの友達みたいに話せたの。
そんなひとだと思わなかったから、ちょっとびっくりしたわ」
「何でも話せるひとがmyちゃん好きよね」
「そうね。普段サングラスしてると恐持てなんだけど、
外すと、目が可愛いのよ。
若く見えるからずっと年下だと思っていたけれど、同い年だったのもびっくり」
 
「よく会うの?」
「いいえ。そういうお付き合いを始めてからは・・・
四回しか逢っていないわ」
「四回?たったの四回しか逢ってないの?恋人なのに?」
「回数は問題ではないでしょ。○子ちゃんとだって二年ぶりに会ったけど、
ちゃんと親友でいるでしょ?思い合っていたら関係はないのじゃないの?」
 
「それは、そうだけど・・・・どうして逢えないの?」
「時間の問題もあるけれど、彼、●●●なの」
「それって、大病じゃない。先天性よね」
○子はドクターでもあるから、その病名でshunの病の大きさをわかってくれた。
 
「週に何回(の治療)?」
「今は週に三回よ」
治療の大変さも、キツさも知っている。
 
「大丈夫なの?ずっとなの?」
「去年発症してね。まだ慣れてはいないけれど、普段はいたって普通よ。
食事制限や体調管理は大変らしいけれど、サーフィンもやってるし、
お仕事だってきちんと出来ているみたいだし・・・・
でも、平日の日中しか時間がとれないの」
「夜のお仕事?」
「昼のお仕事よ。でも、夜はダメなのよ」
 
「そうなの・・・・寂しいわね」
「そうね。寂しくないと言えば嘘になるけれど・・・・・」
 
「それでも、好きであればね。素敵なひとなのね」
「もう、いい加減なヤツなのよ。甘えん坊だし、ツメがいまいちだし、
プツンとなりそうな事も何度もあったわ。グーパンチしたくなることだって」
「あらあら。でも、好きなのよね。どこがいいの?」
「どこがいいのかしらね(笑)」
あらたまって聞かれたのは、初めて。
当然と言えば当然。shunのことをリアルに他人に話すのは初めてですものね。
でも・・・・
 
「どこが・・・・って?あら、ホントどこかしら?
何が好きなのかしらね?心もカラダの相性もピッタリというのもあるけれど、
・・・何かしら?言葉に出来ないわ」
「そういうものよね」
「そういうものなのよ。彼は私をとても必要としていて、
私も、彼の存在が活力になっているの。
不安にさせられることも時々あるけれど、
それでも信じられるのよね。いい加減なヤツなのに」
 
「ダメ男ほど惚れちゃう・・・というのでは無いみたいね」
「そう。いつもは、私の方がお姉さんみたいなの。
でも、時々くすぐられるのよ。そうするとくにゃんとなっちゃうの」
「なっちゃうのって・・・myちゃん可愛すぎ」
「そう?女を可愛くしてくれる男っていいでしょ。
あっそこだわ。彼は私を可愛くしてくれるのよ。
そこが、嬉しくて、愛おしくて、惚れているところなのよ。
・・・・・
まぁ、○子ちゃんったら、カウンセリングもできるのじゃない?」
「医師の基本ですからね」
  
 
 
「○子ちゃんに話して良かったわ。ありがとう聞いてくれて」
「いえいえ、どういたしまして。深いお話は又の機会に」
「深いって・・・・まったくぅ」
 
 
誰かに話して、自分の心を見つめ直すのも大切ですよね。
 
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バーのカウンタ、車の中、お部屋の中、お風呂の中
・・・香りの力で虜にさせましょ

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誰かに話して気持ちが楽になれるのであれば・・・・
皆さんにとってのココもそうありたいです。

出来事コメント:14 □ トラックバック:-◇ 


振り返り学習

2008年01月15日[00:20:08]

親友○子は、リアルで唯一私が大人恋愛をしている事を知っている人間。
以前『女の夜話』に登場した"聞き出し女"(笑)
 
彼女と久しぶりにバーに。
最近話題のお店を指定してきた。
「無理よ、席ないわよ」
「myちゃん、K君に頼んだらいいんじゃない」
Kは仕事柄"飲食関係"に強い男性で、リザーブに何かと重宝しているけれど、
最近K本人からの誘いを忙しくて断りっぱなし。
非常に頼みづらい。
「with K君だったら簡単だけど・・・ダメよね」
「ダメよ、ダメ。何とかしてちょうだい」
「・・・・ワカリマチタ」
声の重いKに、条件付でリザーブしてもらいなんとかかんとか。
 
 
 
「ありがとうねmyちゃん」
グラスを合わせて○子が舌をだす。
「まったくぅ。私にこういう事させるのなんて、○子ちゃんくらいよ」
「えーっ!私だって無理にお願いできるのはmyちゃんくらいよ」
無理の限度が○子は常人とは違うけれど、
お互いに昔から腹の割った中だからできること。
 
リアルで大人恋愛を話せるのもそういうところから。
 
彼女の新しい事業展開の相談がメインであるけれど、
やはり、話は恋愛方向に向けられる。
 

「彼とはどう?」
「彼って●●●の?」(hiのこと)
「今は違うの?」
「●●●の彼とは、今は良好なお友達関係よ」
○子とは二年ぶりに会ったから、その後の経過については話していなかった。
「いつから?」
「○子ちゃんと最後に会ったあたりかしら」
「そんな事言ってた?」
「友人関係が楽かなって言ったと思うけどね。まぁあの後ね」
「なんで?」
「友人関係の方が私たちにはしっくりくると思ったし、
その方が、永く良い関係をつくれると思ったのよ」
「そうなの・・・・で?」
「で?って何?」
「myちゃんのことだから、その後もいろいろあったのでしょう?」
「まぁね。イロイロとね」
「あっやっぱりイロイロなんだ」
 
またもや"聞き出し女"が顔をだしてきたよ。
 
「myちゃんは、モテるからねぇ・・・・どこで知り合うの?」
「モテはしないわよ。
きっかけはパーティとかかしらね。知り合いを介して・・・」
「やっぱりパーティなのね。でもmyちゃん逃げ足早いって聞くけど」
「どこで聞くのよ。無駄な時間を過ごしたくないだけよ」
「でも、摘むところは摘むのね」
「そんな事ないわよ。お話が合う人だったら名刺交換したり、
メアド交換したり、皆で会ったり、そのうち何となく・・・・
ツボにはまったり、ガクンと落ちたり・・・・
まぁ、イロイロよ」
「なんで、そんなにイロイロ出来るの」
「それは結果よ。別に恋の数をこなしたいと思ったわけではないわ。
それに、そんな数も多いわけではないし・・・・
結果的に複数になっただけの話よ」
「続かなかったのね」
「それも結果よ。続けることが美徳なワケでは無いでしょう?
ネンネじゃないし、それなりの経験があるのだから、ダメはダメでわかるわ」
「でも、ダメだって最初に分からないの?」
「それは、大概はわかるわ。
アプローチがあった男性全てとお付き合いするわけないもの。
絞られても、お付き合いしてみなきゃ分からない事ってあるじゃない?」
「分からない事ねぇ」
「感性とか、本音とか」
「エッチの相性とか」
「そうね。それは大事ね」
「やっぱり」
 
あっまたひっかかった・・・・
 
「私、あんまりホラ、経験ないから、そっちの相性ってどういうことかしら?
よく分からないのよね。大きさとか?テクニックとか?」
「あはは・・・・○子ちゃんの口からテクニックなんて出ると思わなかったわ。
嗜好とかテクニックとか、お互いのサイズも確かにないことはないわ」
「嗜好ってSMとか、そういう方向とか?」
 
経験が無い割りに、意外と鋭いのね。
 
「まぁね」
「myちゃんはMよね」
「何?」
「だって●●●の彼はSだって言ってたじゃない」
 
言ってた?
 
「・・・まぁね・・・その傾向はあるけれど・・・・」
「ムチとかで打たれるの?」
「○子ちゃんのそっちの世界は、そればかりじゃないのよ」
「えっどんな?」
 
やばい!乗せちゃった!
好奇心バリバリの瞳じゃないの。

 
「どんなって・・・・・・ったり」
「えっ?何?」
「縛ったりぃ」
「あれって痕つかないの?」

赤面しながら○子は身を乗り出しちゃってるしい。

「素材とか、縛り方によるから・・・・・」
「経験あるのね」
「まあね・・・・○子ちゃんだから言っちゃうけどね、
連続してその嗜好の人だったの。
●●●の彼に目覚めさせられちゃったというか・・・・
そういうMオーラを出していたのかも。
だから、それ嗜好のヒトに匂いを嗅ぎ分けられて、
わたしも引き寄せられたのかも」
「奴隷とか・・・?」
「○子ちゃんねぇ・・・・それはハードな世界よ」
「全然わからないわ」
「分からなくて当然だわ」
「じゃぁ・・・どんな?」
 
こんな場所で講釈させる?
 
「今は、あまり境みたいのはなくてね、こんなのやってみる?みたいな、
結構、気軽に取り入れているカップルもあってね」
 
あらあら、始めちゃったわ!
 
「うんうん」
「目隠ししてみたり、ベルトで縛ってみたり、お道具使ってみたり・・・・
普通のラブホテルにも、それ仕様のお部屋なんかあって人気があるらしいのよ。
ハードなものは、その世界の方だけのものだけど、
ソフトなものは、セックスの延長線上という感じで楽しんでいるみたい」
「そうなの」
「そうなのよ」
 
もういいわよね。
 
「ちょっと痛いとかそんな感じ?」
 
私にとっては、その経験自体が痛いんですから・・・・
 
「myちゃんは、どんなだったの?」
「忘れちゃったわ・・・・というのは嘘だけど、
そんな嗜好の相性なんて二の次なのよ。
カラダが満たされたって、心が満たされないとやはりダメ」
「それは、そうでしょう」
「その嗜好がとても強かったヒトがいたの。
でも、そのヒトはそれ以上に優しく包んでくれてね、
心遣いも最高だったわ。ダメになっちゃったけどね」
「そう・・・・どうして?」
「事業の失敗ね。凄い数字だったわ。それに伴う心の病気。
とても濃い恋愛だったわ。今は見守るだけ。
スキャンダルもご法度だから・・・・」
 
 
「イロイロにも本当、いろいろね」
「ええ。結局のところその人達とは続いていないのだから、
失敗と言えば失敗なのだけど、経験しないと分からない事を学べたわ。
無理しても何も残らないとか、愛すればこその引き際の大切さとか・・・
それぞれが人生の一ページね」
「myちゃんの場合は・・・・・ページをめくると直ぐに書き込めるからね」
「別に、直ぐにって焦っているわけじゃないのよ」
「分かってる。myちゃんは普通にしていても、呼び寄せちゃうのよね。
昔っからそうよね。恋愛続きで」
「次から次って言われてね。本人は、その時の一つ一つが真剣でもあったのにね。
○子ちゃんにも"またぁ〜?"って言われたしね」
「あら?そんな事言ったかしら?私は、いつでもmyちゃんの味方だったわ」
「分かってる、分かってるわ。だから、何でも言えるのよ」
「じゃぁ・・・・何でも言って御覧なさい。今の彼のこと」
 
うぎッ!
 
「隠さなくたってわかるわよ。白状なさい」
 
白状って・・・・・

(続きます)

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アイピロウにソフト手錠フワフワ手錠
このあたりがソフトなヤツです。
はい。

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痛いことも、大切な経験。
その経験が今の私を作っているから。

出来事コメント:9 □ トラックバック:-◇ 


jealousy

2007年04月25日[22:26:16]

久々にjealousy。

shunのお気に入りのコ達の中でも、特にお気に入りのコ。
そのコが急に病気になった。

緊急事態
●●が大変なことになっちゃって・・・・
入院まではいかないと思うけれど、ちょっとヤバイよ。

それから、そのコの様子がメールの中に必ず追記で報告されてくる。

拗ねているとか、ご機嫌斜めとか、少しは回復したとか、またダメになったとか、
今は、こんな処置を施しているとか・・・・

心配で仕方がない様子が伺える。
でも、私は「ふ〜ん」なの。
何がなんだかさっぱり。

だって・・・そのコは"車"なのですもの。
shunは、車大好き。
私は、車オンチ。

そんな状態で、
夕方以降のメールも、おそらくその車に掛かり切りになって、
尻切れトンボのまま・・・

まぁね。いいのよ。波乗りも最近は行けないし、
お楽しみが"車"になっているわけですもの。
大切な車を大事にしたい気持ちもわかるわ。

ただ、あんまり●●(車名)の事ばかりだから、
ちょっと意地悪もしたくなる。

これから
●●の様子見に行かなきゃ。

そう・・・
●●ね。●●。早く直るといいわね。
shunから見て、●●って「男」?「女」?
なんだか・・・女の子みたい。
ヤキモチ妬いちゃう。
(-。-;) ちぇっ

いろいろと
手のかかる男の子なんだ。しょうがないね。



ふ〜ん。
boyはboyでも、tomboyの方みたいねッ!
手のかかる"娘"ほど可愛いっていうものね。
そーですか、そーですか。
いってらっしゃい。

(tomboyとは、じゃじゃ馬娘という意味)

怒らないの〜
エンジン掛からないと乗れないでしょ。
●●もmyに乗って貰いたがってるよ。
だから拗ねないの〜

と言ったきり、●●の元へ。
その日はそれきり音信不通。
分かりやすいわ。o_ _)ノ彡☆バンバン 

で、結局●●は、入院しなければならなくなって、
●●専門の工場へ・・・・

はい。分かりやすいshunからのメールは、
今はまた滞ることなく送られてきています。

まったく、いくつになっても男の子なんだから。

 

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同じ香りなの。アノ部分だけがこの香りというのも・・・なんでしょ。
全身甘いカシスベリーの香りで、彼を虜にして。

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まぁ・・・可愛いものよ。

出来事コメント:10 □ トラックバック:-◇ 


本当のこと2

2007年04月05日[01:12:53]

もう一つ・・・本当のこと。
バラしますとね・・・。

"縁"って不思議。
shunからのメールは、
スパムが多くて今は殆ど使っていないアカウントに入っていたの。
以前友人たちに教えていたアドレス。

久々にメールが入っていたことに気づかずにいたのね。
内容は、何ともないもの。
送られていた時期に、私が気づいていたらきっとあっさり返信していたでしょう。
でも、気づいたのは、あの体調も仕事も不調だった時期。

ちょっと弱音を吐いちゃったのよね。
頑張れメールは、他の友人からももらっていたのだけれど、
ちょっと違ったの。

「お時間の空いているときに、時間つぶしにまたメールしてね」という私のメールに
即レスが。そして最後の行に、
「時間潰しでは無く自分の欲求でお返事しました(笑)」と。
ちょっとカクンとなりました。

でも、まだmasaとはすっきりさせていなかったし、心はグズグスしていたのでね、
当たり障りのない返事を返していました。

ただ、いつもくれるメールは楽しい内容だったり、優しい内容だったり、
頭を撫でてくれるような内容。
それらは、必ず次に返信したくなる文章。

なんと、たった10日間でやり取りした件数は200通以上。
仕事の合間に来るメール。
私は即レスできなくても、ほぼ一時間以内で返ってくる。
諧謔を弄する大人の会話。
同級なので、共通の話題も多い。
そして少しずつ、こちらに近づいてくる。
分かっているけれど、私は扉は開かない。
まだグスグスだったから。

「意味のない努力なんて虚しいだけよね」と綴った言葉に、
「その通り。必要のない我慢はしなくていいんだよ。
それは、my自身が抱えている問題のことだろ。
いつも気張って仕事してるmyだから俺という存在がある事で素のmyで居られれば
俺も幸せだよ…」
「何も言えないわ」
「何も言わなくても… 判ってるから 素直に甘えて弱い所見せれば良いの
俺の前で強がる事無いの。どんなmyでも愛するよ」

参りました。
けじめをキチンと着けてから想いを受けようと・・・・

逢おうと言われていたけれど、
ユラユラしたままではイヤだった。

逢うだけと言っても熱い情熱に絆されそうになる私が見えていた。
だから、キチンとしてから向き合おうと決心していた。

「逢いたい。顔をみるだけでもいい。逢いに行きたい。
  車で送って少し話しをするだけでいい」

どんどん熱くなっていく言葉に、やっと応える準備ができた。
masaと終わりを確認しあった後。

「そうね、逢いたいわね。逢えたらいいわね。
でも、直近は難しいわ。ただ、もし今日あなたが19時以降に●●迄来れたら・・・・」
「行くよ。必ず行くよ。俺も予定があるから送ってあげるだけになるけど嬉しいな」

そして、shunは私を迎えに・・・・

「ごめんなさいね。忙しいところ呼びだしてしまって」
「いいんだ。逢いたかったから」
「無理させたわね」
ギアを握るshunの右手に、私の左手をそっと重ねた。
「うわッ!その気になっちゃうよ」
「あら。それは危険ね」
離そうとする私の手をshunが握り返す。
「こうしているだけでいい」
「そうね」

指をからませたまま、会話を交わす。
取り留めのない会話がそれからそれと続く。

渋滞で車が停まる。
「なかなか進まないわね」
「でも、いいんだ。こうしていられるから」
グッと手が引き寄せられshunの唇が私の唇に重なる。
「横の車から見えるわ」
「大丈夫さ。みんなしたいけれど、してないだけさ」
再び重なる唇。
「愛してる。離したくない」
耳元で囁かれる吐息を含んだ言葉。
「私もよ。離さないで」
素直に口に上る言葉。

「ちょっとだけ・・・」
ハンドルを切り、車が暗めの道に入り停められた。
「後に・・・・」
後部座席に移り、熱く抱き合いkiss kiss kiss kiss

「初めてのキスじゃないみたい」
「うん。きっと前世でも一緒だったんだよ。絶対そうだよ」

ずっと探していた感覚が今手の中に入った。

車窓が曇るくらい熱く抱き合っていた。
時間を忘れたい・・・・でも、そうはいかない。
「時間・・・・」
「そうだね」

座席に戻り車を走らせると、パトカーとすれ違う。
「危なかったわ」
「アハハ・・・具合が悪いから介抱しているって言えばいいさ。
というより、俺たちluckyっていう証拠さ」

そうluckyでhappyになりたいわ。
今度は。

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好きだけど、
やっぱり臭いが気になるオーラルセックス

LCから新発売『メイクラブリップ・カシスレディ
デリケート部分の臭いが気になって心と体が思うように開放されない女性を「自分のテクニック不足?」と男性は気になってしまうようです。
感じる部分をおいしくデコレートしてくれる『メイクラブリップ』で、彼に『おいしい私』をアピールして、二人で思いっきりオーラルセックスを感じてみませんか?
待っていたでしょう。こういうのッ!

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早くも神様への投書が届いたようです(笑)

出来事コメント:23 □ トラックバック:-◇ 


意地悪姉さん

2007年01月23日[00:19:32]

私の目の前の若者は、いつも礼儀正しくてスマート。
でも、エネルギッシュでフェロモンがほとばしるくらい濃い。
それでいて、爽やかさも持ち合わせている。
合コンでは、絶対にモテるタイプ。

少し粘り気のある視線で送る流し目は、女の子なら軽く目まいを催すでしょう。

「大人の女性と二人でふぐ鍋を食べれるなんて・・・」
お世辞でしょうが、はにかんでみせる顔も可愛らしい。

その若者とは、仕事上一年のお付き合い。
彼にとって私はクライアントで、舎弟のように動いてくれる。

私は可愛い年下男子に軽く意地悪をするのが好き。
初めのころはおどおどしていたけれど、
少しずつ突っ込みに上手くボケられるようになって、
今では漫才の様に受け答えをしている。

昨年大きなプロジェクトを前に、
「これが成功したら、食事驕ってあげるわ」
そう約束していた。
それが今年に入ってやっと実現。

ふぐ鍋の向こうのその若者によそってあげて、
とんすいを渡すと指と指が触れ合う。
若者は私の手ごととんすいを掴み見つめあう。

・・・と、小説ならそうなるのでしょうけれど。

現実は・・・
「ほら、ちゃんと持って」
「でへへへ・・・・」
初めてのひれ酒に相好を崩しまくり、いい男が台無し。
「あらあら、こぼさないのッ!」
「でへへへへ・・・・・」
「残さないで食べるのよ」
「わっかりましたぁ〜」

まぁね、年下範疇外。それも20代は┐('〜`;)┌
艶なんて期待のかけらもないわけですけれど、
せっかく若くいい男を愛でながら美味しいお酒でもと思っていましたのに、
私、お母さん状態じゃんヾ(ーー )ォィ

更に酔いにまかせて言いたいことを散々言ってくる。
「myさんって意外とモテないでしょう?でへへ・・・」
「はぁ〜?」
「モテそうで、絶対モテないタイプですよね〜」
「余計なお世話よ」
「いや〜、イイ意味でですよ〜」
オコチャマには、わからんでもいいわい。

10年経ったら出直しておいで。
あっ、10年経っても年下は年下だわ。
ちゃんちゃん。

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ツヤサラ&マンダリンオレンジのヘアパフューム
Na・de・te shabonは髪の毛を香らせて男性を近づける。
いい匂いのお姉さんは好きですか?
なんてね。


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「昨日はごちそうさまでした。何か粗相でもしたかと・・・大丈夫でしたでしょうか」
とのお礼メールに、ちょっと意地悪しました。

出来事コメント:4 □ トラックバック:-◇ 


予想外

2006年11月01日[01:08:43]

アチラからのメールは、いつも淡々としていて改行なしで、
文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字
文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字
文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字。
どうも、メールがニガテらしい。
それでも、何とか一日一通真夜中ほぼ同時刻でPCから送られてくる。

それが何となく楽しみになって、待ち遠しくなって、
一日来ないと残念に思うようになって・・・
「あなたのメールがうれしいの」というのをこんな風に書いてみました。

****************************************************************

学研の「科学」と「学習」とってらっしゃいました?

私、小学生の頃とっておりましてね、お届け予定日が待ち遠しくて。

朝起きると「学研さん来た?」
学校から帰ると「学研さん来た?」
お稽古から帰ると「学研さん来た?」
玄関が開く音が聞こえると「学研さんだわーッ!!」と走って、
別のお客様だったりしたら、ひどくショックで。

その日に来ないと次の日も同じことを母に。

来た日には、飛び上がるくらいに嬉しくて嬉しくて、ずっといじっておりました。



なんとなくそれを思い出しました。

****************************************************************

返信
****************************************************************

私のつまらないメールでも楽しみに待っていてくれると思うとうれしいですね。これからも頑張って書こうと思いました。

****************************************************************

この後アチラが携帯から予想外の時間にメールを送って来て、
私が即レスして、即レスレス、即レスレスレス、即レスレスレスレス・・・・
短時間でしたが、予想外に楽しくかなり盛り上がり('-'*)

私が翌日何ヶ月ぶりかの代休をとったと伝えると、
「会いたいので、どうにかならないか」と。

本当はのーんびりするつもりでしたが、お天気も良さそうだったので会いに。

間違いなく何かの転機になるわ。
どうするの?どうするの私?どうするよッ!続くッ!!!

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ラブタイムをもっと"楽しく"
こんなグッズも登場。
可愛らしく柔らか素材のリストバンド
皮製のハードなものよりも取り入れやすいでしょ?
前で拘束?後で拘束?
ナンと言っても傷が付かないのがgood♪

お試しあれ。

 

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「お友達」「恋人」「まったくの他人」どのカード?

出来事コメント:8 □ トラックバック:-◇ 


大切なこと

2006年10月07日[01:07:50]

「・・・・はい。・・・・時間が取れなくて申し訳ないです・・・・今月は・・・・」
隣の男、Oは携帯電話で声を低くして話している。
「・・・・分かりました。では・・・・今お客さんと一緒ですから・・・では」
電話を切って渋い顔をしている。
「だれがお客さん?」
「えっ?」
「・・・女性?」
「違うよ」
「・・・恋人?」
「いいや」
「今更私にそんな事言っても・・・言っちゃいなさいな」
「・・・」
「いいのよ。私に言っちゃった方が楽になるわよ」
「参ったな」

Oは以前に和魂で話したカチンコチン朴念仁。
私からの季節メールに、「久々に会いたい」と。

一緒に飲んでいるところに、Oの携帯のベルが鳴った。
席を離れることなく、Oは私の隣で携帯で話していた。

「時間が取れないなんて・・・・さっき今月は余裕あるって言ってたのに」
女性側の立場で、突っ込んでしまう。
「今月は先週逢ったし・・・・」
「そう・・・・」
Oは指でグラスの中の氷を回しながら少しずつ話し出す。
「そう、毎週毎週なんて無理だよ」
「毎週毎週はね・・・」
「こっちの忙しさだってわかってもらいたいよ」
「お仕事ばかりではないものね」
「そうなんだよ。逢うことだけが全てじゃないだろ?」
「全てでは無いわね」
「メールだって、直ぐに返せるわけじゃないし」
「忘れているわけじゃないけど、出せない時はあるわよね」
「メールで話せなくて落ち込んでも、逢えたら元気になるって言われてもなぁ」
「言われても?」
「そうそう、逢えないでしょ」
「それは、簡単には逢えないわね」
「うん。金もかかるし・・・・」
「そうねぇ」
「めし食って終わりって訳にはいかないだろ」
「うーん」
「そんなの毎週してたら、すっからかんだぜ」
「そうなのね・・・・」
「借金してまでは・・・」
「それは、当然でしょう。身の丈以上のことはだめよ」
「だろ?myなんて相手にしたら、破産だぜ」
「あら、相手にしてくれなくて結構」
「あははは、失敬。でも命がけだよなmyはおっかないしな」
「そういう話ではないでしょう。
  要はお金が続かないって事?」
「はっきり言えばそうだな。myには言えるけどな、向こうには言えないな」
「それは、言い方にもよるでしょう?」
「でも、何て言ったら気が済むんだ?こっちのプライドだってある」
「プライドというか見栄でしょう?」
「お前、はっきり言いすぎ。でも事実だけどな。
  金がないヤツは、外したことはしちゃあかんってこったな」
「それは・・・・」
「メールとか、電話とかしててもしてなくても、逢いたいって言われるんだ」
「・・・O君は、逢いたくないの?」
「最初の頃は、何か病的に逢いたかったぜ。でもなぁ・・・・・」
「でも、今は・・・・なの?」
「俺はさ、月一ペースでもさ、トキメキ?っつーのがあれば、
  お互いハッピーかなって思ってたわけ」
「伝えたの?」
「泣かれた」
「言い方でしょう?」
「かもな・・・・どう言ったらいいんだ?」
「聞くけど、好きなの?」
「・・・・うん」
「好きなら、ちゃんと言えるでしょう?
  彼女が逢いたいって言うのは、単に逢ってカラダをどうのというのではないのよ。
  カラダが寂しいのは、心が満足していないからなのよ。
  君はそこを取り違えているわ。
  たくさん逢いたいのは、逢うことで実感したいからなのよ。
  でも、逢わなくても心が、魂が込められた愛情を彼女に君が注いでいたら、
  こんなにも、彼女は君に逢いたいとか無理なことは言わないと思うの。
  違う?
  君が口先だけで取り繕おうとしているからなのよ。
  月一が限度ならそれは仕方がないことでしょう?
  でも、逢うのは月一でも、
  メールなり電話なりでキチンと君が彼女に真摯に向き合っていたら、
  絶対に彼女はそんな事は言わないはずだわ。」
「絶対にか?」
「絶対によ」
「なんでそんな事いえるんだ」
「馬鹿じゃないの?誰に言ってんの?」
「・・・myさんでした」

本当はね、もう少しお互いに相手の立場になって見なさいと、
どっちもどっちかしらと思ったのですけれどね、
まずは、「オメーが心入れ替えろッ!!」って言いたかったのです。

****************************************************************

LCから遂にでました食べられるローション
待っていましたこういうの。
だって、ねぇ。
してもらうより、してあげたいものね。
もちろん、してもらってもよいですが・・・
 
小さくて、可愛くて、お手ごろ。
是非お試しあれ。
 
そして、私に報告してくださいませ。
だって、ねぇ。
私は、今のところほら・・・・うぅぅぅぅなっしんぐ

****************************************************************


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本当は、もう少しキツイことをこの後言ったのですけれど、割愛。
ここで何度も言ってますから。

出来事コメント:20 □ トラックバック:-◇ 


ピリオド

2006年09月11日[01:02:57]

二人の掲示板に決断の意思を表明いたしました。

*************************************************************

私がココに居ることで、hideさんの何らかの気分転換程度でも、
少しのプラスにでもなれたらと思っていました。
hideさんが来てくれる限り、覗いてくれる限り私はいようと思っていました。

でも・・・
hideさんの為といいながら、その実、結局は私自身の為。
そう、自己満足の部類。
以前に慈悲の愛と渇愛のお話をいたしましたね。
hideさんが復活することを信じて、少しでも力になれたらと慈愛のつもりでいましたのに、結局渇愛だったのです。
いつかは、又お逢いできるかもしれないという、一抹の望みがあったから。
いいえ、又抱きしめていただきたいとう強い願望が奥底にあったから。

でも、そのような望みは抱いてはいけないと腹括りました。

まもなくhideさんは、パワーを取り戻し復活するでしょう。
でも、その時に必要なのは、私ではない。

(機密事項につき中略)

今ココがあることすら、hideさんを揺らしてしまう。

やはり、私の独りよがり。

今は、自分で自分の首を絞めているような気持ちになって、
悲しくて悲しくて、朝から涙が溢れて止まらなくて、
「集中したい」と嘘をいって個室で業務させてもらっています。

腹を括ったはずなのに。もう括るしかないのに。

(中略)

あなたへの愛欲の想いは、まだまだフルにありますが、
断ち切ります。
そうしないと、又ズルズル引きずってあなたを「うわっ」としてしまいそうだから。

嫌いになって断ち切るわけではありませんから、
ショックは残ると思います。
でもそれは、きっと時間が解決してくれると思います。
だから、心配しないで。大丈夫。

hideさんと知り合えて、数ヶ月。
学ぶべきところ、反省すべきところ、濃密な経験をさせていただきました。
ありがとうございます。

本当は、もっとたくさんお逢いして、いろいろな事をお教えいただきたかったのですが、
もしかしたら、神様が"あがり"を決めて逆算していらしたのかもしれません。

「神様のバカーッ!!ふりだしに戻せーッ!!」って叫んだらバチが当たっちゃうかしら。
hideさんに出逢えただけでも感謝しないとね。

やだまた、涙が止まらなくなっちゃった。
ワヤよね。私って。

hideさんに一番感謝しています。
hideさんのような男性と深く関わったことがなかった私に、
男性としての誠実さ、真面目さ、優しさ、懐の深さ、実直さを見せてくださいました。
自分のゾーンが、とても拡がった感じがします。

hideさんは、本当に素晴らしい方。
こんなにも素晴らしい方との糸、それは現在はクモの糸よりも細くなっているかもしれないけれど、
その糸を切ってしまうなんて、惜しくて惜しくて辛くて辛くて・・・
たぐり寄せられるものなら、たぐり寄せ離したくないけれど・・・・
ダメダメね。

書いていながら、また揺らいじゃってる。

もう一度書きに来ます。

***********************************************************************

心は決まっているのに、私からは言えない。

そしてhideからメッセージがありました。

***********************************************************************

myさん、

私、貴方とのこの数ヶ月が一番幸せな時間でした。
私、貴方からのメイルをワクワクして開く瞬間がたまらなく
生きている実感に満たされうれしくて興奮して仕方が無かった。

ただそれに十分に返してあげられない自分の気力不足と思いやりの弱さに奥歯をかみ締めたことが多かったのも事実であります。
何度も言いますがこれは私の問題であったのです。

よく言いますよね、女の恋は流れ去るけど男の恋は積み重なるものだと、
水と雪の違いのようなものだと。
そんな風に冷静に考えられるようにいつかはなるのかなあ?
自信ないですね。

貴方は先ず姿が美しい、
そしてその視覚的な美しさを上回る叡智を貴方には強く広く感じてきました。
そんな人今までに私の前にいなかったのです。
珠玉の宝を失う意味の大きさを私はわかっているのでしょうか?
これまた自信ないですね。

これから桜を見るといつも貴方を思い出すでしょう。
一年の間で一番光輝いている時、僅か2週間足らずでしょうが、
冷酒を飲みながら貴方の全てを感じ続けることができればこんな幸せはありません。

‘仰げば尊し’の美しい一節
「身を立て名をあげやよ励めよ」と貴方がどうしても重なってしまうのです。
なぜならいつもそんな風に励ましてもらっていたから。。。

実生活では何としても私は踏みとどまります。
人は順調なときより不遇のときの方が世の中の真実がよく見えてくるのでしょうし
「竹は上下に節あり」ですからね。
なまじ順調にあって小成に甘んじるよりも
逆境に立って真の勇者を目指す我に祝福あれと信じております。

私の大好きで大好きでたまらなかったmyさんにも神様、
どうか祝福と栄光を与えてあげてください。

そして私から離れることでもうこれ以上苦しんだり泣くことのない
明るいmyさんに戻してあげてください。
心からお願いします。

ありがとう、本当にありがとう。

そしてさようなら。

******************************************************************

hideがピリオドを打ってくれました。

桜は私とhideが話すきっかけになった花。
初めて私を見たとき、話しかけるきっかけにhideが桜の話を持ち出しました。
ちょうど桜前線の話がニュースに出始めた頃。
とても緊張していたらしいです。

私は、桜が大好き。そしてかなり詳しい方です。
意外にも気さくに私が答えたのが嬉しかったと後で言ってました。

 

私からもhideへ、最後の感謝のメッセージを送りました。

私はhideの復活と成功を祈り続けますが、
hideとの関係を断ち切ることが、私が直接できるhideへの応援。

これにてhideとの恋は終わりです。


hideと私を見守ってくださった皆様にもありがとうございました。

出来事コメント:23 □ トラックバック:-◇ 


弱々・甘々

2006年09月06日[18:11:03]

女三人で渋谷のアングラな地下バーで小さなテーブルを囲みコソコソと話す。
コソコソと話すつもりでは無いけれど、コソコソと縮こまり話してしまう。

なぜなら・・・・・
「寒くない?」
「寒い、寒いぃ」
「すみません、少しココ・・・」
N美が、スガシカオ風の男の子を呼びとめ両二の腕を抱える動作をする。
「少々お待ちください」空いている席と空調関係を見ながらシカオ君は私達を誘導する。

「弱くなった?」
「なった、なったぁ」
「冷房にも弱くなったし、オトコにも弱くなったわ。あっ同じのをくださる?」
「強くなったのは、アルコールねぇ」
ピッチの速いN美にA子がニットを肩から落としながら突っ込む。

「で?」
「で?って・・・・」
「今の彼氏の話でしょ?」
「myちゃん、人聞きの悪い話しないでよ。ずっと彼だけよッ」

N美は"おと恋"にも二度登場しているバツ1独身超職業婦人。
前にエントリであげたのは2月。新しい恋の話をしてくれたのですけれど、
実はその後「あんな弱ッチと付き合うだけ時間の無駄ッ!バカバカしいったらないわッ!」
なんて、別れると息巻いていました。

「弱ッチと別れてないの?」
「うん。だって・・・・可愛いいんだもの。放っとけなくて・・・」
あらら・・・・どっかで聞いたセリフ。

「そうなのよねぇ。放っとけないのよねぇ。弱いヤツってぇ」
A子も深く頷きながら話し出す。

A子は、まっさらの嫁入り前。と言っても私達と同い年。
N美ほど派手な経歴ではないけれど、お役所一筋日本を支えてくれている。
周りには、優秀な男性はたくさんいるけれど、まったく興味の対象外。
というより、結婚という枠にはめられるのは、まっぴらごめんらしい。
切れ味のよい美人なのに、話し方がねっとり系でかわいい女。

「別れた後は、なーんであんなのにお熱だったのかしらって思うんだけどねぇ、
  その時は、もう私が守ってあげるしかないわ。私じゃなきゃって思ってるのよねぇ。
  ある種使命感みたいな感じ。切れて初めて気がつくのよねぇ」
「いえいえ、切れてないから。私達」
N美が人差し指を立てて振る。
(≧∇≦)/

「別れる、別れないは別として、
  確かに弱ッチとダメ男には、弱くなっているのは確かよね。
  若いときなんて有りえない思い入れと執着がまとわりつく感じ。
  もう、半分恋人というより、お姉さん感覚ね」
「あら、myちゃん・・・・」
「おやおやmyちゃん、実体験かしらぁ。教えなさいよぅ」
「無理よ、この人絶対に口割らないから」
私は二人に具体的恋愛の相手の話はしていない。
この二人というより、今はだれにも。

「えー、これで記者会見は終了させていただきます」
「あはは・・・いたねぇ。そういうタレント」
「いたいた。誰だっけ。誰だっけmyちゃん」
「ええっと、誰だったかしら?」
「忘れっぽくなったわね」
「なったなったぁ」
「恋の始まりの甘い言葉は一言一句覚えているのにね」
「言えてる、言えてるぅ」
「でもそれ、虚しい」
「わかっているのよ、今だけって。そのうち薄くなるって」
「そうそう、だからとりあえず今は、今の内は沢山言っといてぇ」

「甘い言葉に今だけ酔わせて。なのよね。いつまでなんて分からないけれど。
  有頂天になっている自分を俯瞰して、私って可愛いって。至高至福の時を飲みほしたいのよね」
「myちゃんやっぱり実感こもってる」
「みんな、そうでしょ?若いときならいざ知らず、
  酸いも甘いも経験して、海千山千超えてきた私達ですもの。
  自分のことは自分が一番良く知っているわよね。
  おバカさんなのは、承知の上ですもん。
  引き際も、別れがあることも納得ずく」

「そうそう。惨めにならないようにねぇ。いい人じゃなくて、いいオンナでスッパリとねぇ」
「最後はいつかわからないけれど、最後があるのがわかっているからこそ、その時は甘さに浸って、
  弱ッチを撫で撫でして、癒されたいのよね。逆にこちらが」

「弱ッチ男に、弱い理由ってそこか」
「そこなのねぇ」
「そこよ、そこ。オンナは弱くて甘いのにメロメロになっちゃうのよ。」

 

シカオ君がオーダーを聞きに来る
「あっ私、甘々グラスホッパー」
「私、たる甘カルーアミルクぅ」
「じゃぁ、渋甘ラスティネール」
「そのままでも、全部甘いカクテルですが・・・」
シカオ君が困り顔。
「いいのよぅ。味わい方の話だから」

その後も私達は、カロリーを気にせず、甘いカクテルを飲み続けました。
「甘いの最高ッ!!」

 

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本来、私はさっぱり大吟醸が好きなのですけれどね。

出来事コメント:6 □ トラックバック:-◇ 


ああ勘違い

2006年08月16日[00:50:43]

皆様、お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか。

hideに「夏休みは?」と聞かれて、(二人の掲示板で)
「旧盆は、嫁します。一応・・・」と答えましたら、
エライ驚かれました。

「えっどういうこと???」と。
逆に私が驚いて、
「え?もしかしたら、シングルだと思っていらっしゃいました?」

「え〜〜〜結婚していらっしゃったのですか?
  僕、おかしくなったんとちゃうのでしょうか?」

「え〜じゃないですってば。待ってね、
  私、シングルって言ったことありませんでしたわよね。
  バックグラウンドはありますって言いましたが・・・・。
  えッ?
  私の方が、えッ????」

「もう一度聞きます。
  ご主人いらっしゃるの?
  今までの私との会話で一切話ししませんでしたよね?
  私が聞きませんでしたっけ。そうですよね。
  私と一緒にいたときに全く他に男性がいるような匂いがしなかったのはどうして?
  私が鼻馬鹿だったの?
  結婚しててどうしてあんなに綺麗な体でいられるの?
  バックグラウンドはありますって言ったのは
  そういう恋愛をしたことがあるっていう意味ではなかったのでしょうか?
  貴方はご主人がいながらこんな私にここまで尽くしてくれたのでしょうか? 
  嘘、嘘。。
 
  なんでそんなエネルギーがあるの?」

「もう一度申し上げますね。
  既婚です。
  はい。
  "お互いに"バックグラウンドがある恋愛をしたことがあります。

 非日常の間柄ですので、日常のことは殆ど話しません。
  日常は日常で100%きちんとこなします。
  ええ。きちんと。

 だからこそ、私には非日常が必要なのです。

 日常を100%こなすには、非日常にいる、裏で、毒でな『my』が必要なのです。
  でも、非日常のために日常があると言ってもいいかもしれません。

 それだけ、私には両方が必要・・・・

 hideさんの鼻は悪くありませんよ。
  そんな匂いなどするわけありませんもの。
  配偶者はおりますが、生理周期も知らない配偶者です。
 家族は大切です。何一つ欠けることなく大切にしております。
 でも、それは家族愛。

 信じられませんか?

 hideさんに尽くすことと、家族がいるというのは別次元のことです。

 どちらかが欠けてしまうと、私はバランスを失ってしまいます。

 hideさんを愛しいと思っている私はココにいます。
 なんでと言われても。こじつけられるものなどありません。
 好きなのですから」

「私は全く貴方が独身だと信じきっておりました。
(確かに貴方は何も嘘をついていないのでしょう)
  貴方があまりにも家庭の匂いのしない華やかさをもって知り合えましたので
  勝手にそう信じきったのでしょう。

 心が少し楽になりました。何故かは今はっきりとわかります。

 これから厳しいトレンド、浅田次郎曰く「くすぶり」が出て
  回りに負のエネルギーを出す、逆に回りの正のエネルギーを食べつくす、
  そんな環境に入り始めた私にとって、
  貴方が私ほどアンバランスにならないだろうと思えたからであります。
  非日常と日常は表裏の、裏・表というのは他人から見たことであり、
  貴方はその違いが僅かであることを
  身をもって知っていたというのがわかったからでしょう」

「本当?楽になられました?
  よかったです。
  私が独身であるという事が気がかりでした?」

「貴方が独身だから・・・というわけではありません。
  あくまで私の問題なのです。
  それが変わらないうちは何も前に動けないのです。
  ただ今まで貴方が励ましてくれたメッセージには
  家庭の素晴らしさもその矛盾も実際わかって伝えてくれたのだと思うと
  もっと貴方にも違った切り口でお話できたことがあったような気がして
  それが今はとても気がかりではあります」

結婚指輪もしておりませんし、(単に指の皮膚が弱いだけですが)
家庭があるような、仕事や生活はしておりませんので、
そう勘違いしていたとしても無理はありませんが、
(良く驚かれますので)
「私には、帰る場所があります」と言ったこともありますのに。
hideったら。
思い込み強すぎ。

というより、そういうことを確かめることが、
大変失礼だと気を遣っていたのでしょうね。

ただ、私が既婚であるということが分かったからといって、
今の距離が変わるということはありません。



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いやはや・・・・
・・・・まぁ、そこが面白い。

出来事コメント:15 □ トラックバック:-◇ 


一杯飲み屋

2006年08月07日[01:00:27]

*************************************************************
うぁんうぁん泣いて、嗚咽して、沢山ティッシュを使って、
ドロドロになった顔を洗って、
笑顔を戻して、
日常に戻って、
日付が変わって、
今PCを起動しました。

私にも日常があります。
普通の。
少しだけ駆け足ぎみと言われておりますが、
自分では、普通の日常と思っています。

そういう日常の中で、あなたという非日常がとても貴重でした。

一度はお断りしたのに、あなたを好きになったのは、
あなたが、私史上初めてのタイプの男性で、
何だか分からないけれど、強く惹かれてしまう魅力を感じていたから。

婚外恋愛なんて、許されない関係でしょうけれど、
私にとっては日常を大切にできる、原動力となる非日常でした。
何も掛けない、何も望まない、何も期待しない。
それが守られれば大丈夫と思っていたのですけれどね。

いいえ。今でもそう思っています。

ここ、そのままにします。

書き込み続けます。
だってそういう性格なんですもの。

私はココにいます。
赤提灯に縄のれんの一杯飲み屋みたいに。
「ママいる?」って感じで入ってきて。
「どう?なんとかしてる?あら、その調子じゃまだまだねぇ」なんてね。
「もう、世の中大変や〜」ってドカンと座って。
「はい。まずは一杯」って冷たいキンキンのビール出してあげる。
「プハーッ!!生き返る〜」ってなってくれたら最高。
お代はツケでいいわ。
すっからかんからは、取らないから(≧∇≦)ノ彡

*************************************************************

こんなメッセージを出しました。
私としては、hideにいつもwelcomeな場所を作ってあげたいと。

その通り、hideは毎朝一番に「myさんいる?」と来ています。
メツセージは残しませんがね。

私がメッセージを上げられていない時は、
「もうそろそろいる?」という感じで何度かのぞきます。

時に、たわいも無い話。
時に、話題のニュースについての見解。
時に、ペップ。
日に4,5回以上来るhideに、私はいるから大丈夫よとね。

ポツリとhideからのメツセージもあります。

*************************************************************
昨日はひさしぶりに眠れました。
少し気分が落ち着いたのでしょうかね。

「一杯飲み屋」のメッセージ。
あまりにも素敵で貴方のセンスに敬礼です。

メッセージ沢山書くの大変でしょう。
無理しないで、お願い。

早くお互い心の底から笑いたいね。今はそれだけが願い。

これから客先で会議。ノッシノッシと大またで歩いて行って来ます。
そしてこの客から元気を少し盗んでくることにいたしましょう。

では。

*************************************************************

そう。『では』なの。
ゆるゆると今は、お付き合いする前のやりとりになっています。

待つというのでも、支えるというのでもありません。
支え癒す素晴らしいご家族がhideにはあります。

私は併走しているという感じでしょうか。

hideは「放っとけないキャラ」なんです。
私よりずっと年上で、キャリアもあって凄い方なのですがね。

『一杯飲み屋my』は、いつhideがきてもいいように、
新鮮なネタをそろえておいてあげます。

これからどうなるかは、わかりません。
hideのお仕事が修復され、心に余裕が出来て、
病気が治って万全に戻ったとしても。

いいえ、それまでは開店しておいてあげたい。

格好付けるわけではないのですが、
それこそ、復活したときに私は消えてもいいと・・・・

なんてね。



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難しいかしら・・・

出来事コメント:18 □ トラックバック:-◇ 


pep talk

2006年08月06日[21:48:15]

こんなにもはっきりと別れのメッセージを切り出されたのは初めて。
本当に別れたくて切り出されているのなら、
わたしも『すがる』『引きずる』は、本意ではないので、
「はい。わかりました。こちらこそ今までありがとう」なのですが・・・・

hideの切羽詰った状況下で、自己完結したメッセージ。
でも、どうしてもそれは、私へのメッセージではなく、
hide自身へのメッセージのようで・・・・

そして、私の正直な気持ちをレスしました。

*************************************************************
hideさんの仰りたいことはわかりました。
あなたにとって、いちばん良い結論。
あなたの将来において一番良い結論とご判断されたという事ですね。

私は、あなたの小さな輪というテンプレートから外れている
小さな黒い点です。

ただ、小さな黒い点にも、小さな点なりの思いはあります。

黒い点だから、消しゴムで一消し。
あなたの抱えている問題からすれば、比べ物にならないのかもしれません。

黒い点は、あなたの精神、肉体、物質的に重く負担になっていたのですね。

 

私は、ずっと察していました。
だから軽くなりたいと思っていました。

軽くなって、薄くなってもいいから心の中の0.01%に置いてもらいたかった。
掲示板にしたのもその理由から。
忙しくてレスもできないでしょうから、
プレッシャーをかけたくなかったから、
掲示板にして、好きに見て返事はしなくても「ふふん」と思ってもらえればそれでよかった。
逢えなくても、ココに来ればmyがいると思ってもらえればそれでよかった。

 

 

私、hideさんが好きです。

今迄恋愛をしていても、こんなにも純粋に好きになれて、
私を抱擁してくれた人はいませんでした。
だから、
「あら、そう。では仕方ないわね。さようなら」とは言えません。

*************************************************************

私には確信がありました。
hideは、私からのメッセージを待っているはず。

果たして、アクセスログを見るとhideがメッセージをあげてから、
私がレスを返すまで、何度も何度も更新を確かめていました。

そして、hideからのメッセージ
*************************************************************

メッセージありがとう。

落ちついて返事くれてよかった。

あなたは今の私の小さな輪の外にいらっしゃるのですが
決して小さい点ではありません。
むしろ大きくて強く輝いていてそれが私には押さえきれないのです。
わかってください。
消そうなどとは考えておりませんし消えないのもわかっております。
だって完全に私の記憶のど真ん中に座っているのです。

あなたの「私は、ずっと察していました。
だから軽くなりたいと思っていました。」とのメッセージを見て震えが来ました。
言葉にならない暖かさを感じました。

(中略)
シュムペータの創造的破壊ではないですがそれだけの覚悟を持って
この一ヶ月生きてきました。
壊すのは回りの人のそれでなく自分の人格と誇りであるのもわかっております。
ただ私の精神状態がそれに耐えれるかどうかがわからないのです。

貴方の公園の宴会の話、涙が出て止まりません。
ごめんね。許して下さい。

*************************************************************

hideは自分でも気がつかないほどに、苦しみと辛さからくる別れのメッセージの裏に、
SOSを発信している。

ペップトークを求めている。

私からのメッセージ
*************************************************************

謝らないでください。
謝られても許すとか許さないとかその様な問題ではありませんから。

逆に私があなたを想い続けることを許してください。

あなたのように素晴らしい方を忘れることなど、
今の私にはとてもできません。
ぐずぐず重い恋愛などありえない私がそう想っている。
自分でも信じられません。

あなたと知り合えてこの何ヶ月間自分史上ありえ無い事が色々ありました。
こんな状態でも、まだ一刀両断せずに引きずり書いている自分が、
その中でも一番ありえないことです。
なぜかしら。

 

今、私の一番言いたいことは・・・

あなたには克服できる力があります。

ゼロになっても、裸になっても克服できます。
逃げるように見える人は沢山でてきます。
でも、あなたから逃げているのではなく、
あなただからこそ、「ここは、そっと遠くから見守ってあげよう」
そう思っていると思います。

あなたには、"エネルギーがある"。
そう思っている人が沢山いる事を忘れないでください。
お仲間も失うなど、思わないでください。
あなたには力があります

私が「あら、そう。ではさようなら」と言えない理由がそこにあります。
復活できる力を信じているからでしょうね。

*************************************************************

hideからの返信
*************************************************************
貴方のメイルはいつも私を心から元気付けてくれる。
ただ私が返事をするのに今日はちょっと疲れた。
何せ今へべれけに酔っております。
近いうちにまた必ず連絡します。

貴方からのメッセージ、
肝に銘じて日々過ごします。

>私が「あら、そう。では」と言えない理由がそこにあります。
>復活できる力を信じているからでしょうね。

「乞うご期待」と言いきれないところがちょっと淋しい。

もう一杯お酒を飲んで寝ます。

貴方もどうかいい夢を見てください。
私もそうします。

では。
*************************************************************

会社に泊まったみたい。
ここのところ、頻繁。

「寝ます」なんて書いているけれど、その後も掲示板にアクセスはしていました。

現在のhideにとって、私は抱えきれない女かもしれない。
でも、現在のhideにとって、私は必要な存在。
考えに考え抜いて書いた別れのメッセージでしたが、
逆にプッツリと出来ないことを、あらためてhide自身思ったのでは・・・

都合の良すぎる私の考えかもしれませんが、
その後のhideの動きで見えてきました。

 

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hideに私が今出来ることは一つだけ。

出来事コメント:3 □ トラックバック:-◇ 


rending message

2006年08月05日[18:35:43]

翌日、土曜日私は何年か振りのかなりの二日酔いでした。
おそらく、hideに絡んでいたのではと思ったので反省のメッセージを書きました。

そう。私達はフリーメールのやり取りから、二人だけの掲示板でのやり取りにシフトしていました。
話の流れが掴み易いですし、フリーメールはセキュリティの面でも気になっていました。
なによりも、hideの状況を考えると掲示板で気楽にやり取りしていた方が、
レスのプレッシャーもなく良いと判断しましたので。

*****************************************************
昨夜はありがとうございました。
大変な時なのに。
私、いろいろ大変な我侭を言ったと思います。
ごめんなさい。
一番キツイのはあなたなのに。
酔っていながら、
きっと拗ねたり、酷いことを言ったりしたのかもしれません。
それは、真実であり、単なる我侭でもあります。
ただ、すべてではありません。

今、頭の中がぐるぐるしながら、反省の塊の私です。
ごめんなさいね。
*****************************************************

土曜日hideからのメッセージはありませんでした。
忙しいというよりも、きっと悩んで苦しんでいるのだろうと判断。
時間も無い、お仕事は危機的状況、お体の不調は悪化するばかり。
私と逢えることも難しくなる。
なんとか楽に思えるようにしてあげたい。そう考えるばかりでした。
軽い楽しげなメツセージを何度か送りました。

私からhideへメッセージ
*****************************************************
そうだわφ(゜▽゜*)♪
いつか夕方の涼しい公園で宴会しましょう。
デパ地下のデリで、イロイロ私調達してくるわ。
(料理しないのバレバレ(^_^;))

hideさんはビールを調達してきて。

いいでしょ。

でねでね、プハーってして、気分一新お仕事にあなたは戻って。
あっ。熱唱もOKOK。

だとするとお持込みOKのカラオケボックスもあり?
私は絶対に歌わないけれど。

いいでしょう。
この案。いかが?
*****************************************************

 

日曜日、hideから長い長いメッセージがありました。
*****************************************************
私は今回貴方と会うことについて自分のなかで大きな意味を持って
貴方に会おうとしておりました。
ですが何一つ伝えることができずに別れてしまいました。
考えに考えて会おうとしたのに貴方の姿を見ると何一つ言えなかったのです。
そうです、何一つです。

こう書くと聡明な貴方ですからすぐわかるのでしょう。
いいえその気配がしたから
タクシーの中で「ずっと一緒にいたい」と叫んでくれたのでしょうし、
昨日今日と何度もメッセージを送ってくださったのでしょう。

そうです。私は今貴方と別れようと思っております。
貴方が恋はいつもストレート、直球勝負と言っていたように
私も貴方に対してそうあるべきだと信じております。
ですから詭弁、弁解なくストレートにお伝えします。聞いて、
*****************************************************

この文章から始まったメツセージには、
hideの現在の病の状況と一部事業の失敗などについて、
詳細に書かれていました。
そして、
*****************************************************
やはり信用に応えきれない、まわりが自分に不信感をもつなんて
今までなかったのでどう対処していいかわからないのでしょうね。
事業を営むその難しさに悩みます。
サラリーマンなら私は成功していたのに身の程しらずだったのかな。
いえいえ40台でその意味を、難しさを神が教えてくれたのだ。
それを肥やしとして
「お前は60歳までに大きな成功をして生かしてもらっている意義を達成するのだぞ。」
と言われているのだということをもう一度信じれるようになるためには
今はちょっと体力、気力不足かな。
正直全くそう思えないのです。
思っているのだけどそう信じられないと言ったほうがより正しい。

私、そんな中で貴方と知り合えたこと,そうそれを一番神に感謝しております。
貴方は本当に美しく、聡明、賢明で私になんでも与えてくれたような気がします。
正直貴方のメールのその切れ味に、剃刀と真剣の切れ味の両方が感じ取られ、
感性と経験に裏づけされたなんていうか迫力すら感じておりました。
また貴方の綺麗な体は興奮の元でありました。
全てが洗練されていてこんな言い方を許してもらえるなら、
私のような成り上がり(そして今は成り下がり)には
本当は縁のない最高級の女性であることは間違いありません。
ちょっとそこが私にとっては正直重かったかな。
あなたと接していくにつれて
この人には私の全人格を持って対峙しないといけないのがよくわかりました。
私には貴方とのメールの一つ一つがセックスのように刺激的で興奮するものでありましたね、これは。

*****************************************************

決定的なメッセージでした。
更にこの後、いくつかの会社の清算と社員の解雇について
とにかく、真っ裸になって一からやり直そうとしていること、
数名の腹心と家族を守り、小さな枠組みのなかからやりなおそうと考えているという文章が続きます。
そして、その小さな枠組みの中には私が入っていないし、入るべきではないと。

*****************************************************
私ね、悩んで、悩んで、それでこれが一番いい結論だと信じてメイルしているのです。
これが今もそれから将来においても一番いい結論だと。
英語でいうとね、いままで自分の基本原理が「would like to〜」だったのですが
今「have to〜」に変えないといけないと腹くくっております。
私、今まで振られたことばっかりなのでこういうことを伝えたことがありません。
ただ真正直に伝えるしか術がありません。
私貴方のメイル消去します。この数ヶ月嫌なことがあるたび
貴方の写真とメイルがどれほど心の支えになったことか感謝で一杯なのです。
ただ私はそれをパワーに変えて貴方にも仕事にも持っていくだけの
自力が完全に無いのです。
それがわかっているので貴方のことを思っていると辛くて辛くて
本当に苦しいのです。これが本音です。
貴方には全く何の責任も無く全て私にあるのは百も承知です。

もうこれ以上元気を出して貴方に接することができません。
このメイルを書き始めたときからも既に疲労困憊です。
読んでいる貴方はもっとそうでしょう。ごめんね、ごめんね。
貴方に「好きです」と言われて「僕も好きです」と言えなかった自分が情けない。
無性に悔しいのです。

じっくり体を直し、自分を見つめなおし、もう一度仕事の上では捲土重来を期します。
(中略)
もう待ったなしだと思いました。
そのとき一番初めにすること、それは貴方に正直に話すこと、
そしてその次にそれぞれの会社と話して進路を決めること、
そして最後にきちんと治療を受けること。
安心してください。私は聖書にありますように
「神はその人が乗り越えられるだけの試練を与える」を知っております。

今まで本当にありがとう。
とってもとっても楽しかったです。
貴方は本当に美しくて心も体もセンスよく最高でした。
返事が苦痛なら返事はいいです。
苦しめてごめん。

貴方に幸多かれと心から願っております。
今の私の全てのエネルギーを集めてそう願っております。

ありがとう、myさん。

*****************************************************

涙がとまりませんでした。
ただ、それは別れのメッセージをもらったからというよりも、
具体的に何かをhideにしてあげられないもどかしさから。

繰り返し読んでも、私には別れのメッセージには思えない。
弱い自分をさらけだして、何かを送っているような気がしてなりませんでした。
私からのメッセージを待っているようで。

そして、私はメツセージを出しました。

続きは次回で



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長々とごめんなさい。

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お食事デート

2006年08月03日[19:05:45]

長らく、更新が滞っておりまして、申し訳ございませんでした。
いろいろございまして・・・・。

さて、まずは、先週の動きからお話しいたしましょう。

先週金曜日、hideとうなぎを食べに行きました。
hideのたっての希望。
「それまで"うなぎ絶ち"していますから、是非時間をつくって」
ということで、都内東のうなぎのメッカにある、うなぎ屋さんの個室にて。

「今日はね、もうたくさん愚痴らせてくれる?」
「ええ。たくさんどうぞ」

愚痴らせてと言っても、hideは人のワルクチを言わないし、
恨みがましいことも言わない。

こんなことがあった、あんなことがあったという出来事報告。
これどう思う?myさんだったらどうする?といった質問。
それとhideが大好きな音楽話。

冷酒においしい肴で、怒涛のように話す。
口に食事を運ぶ時間も惜しいように話す。

私はもっぱら聞き役で、ぐいぐい冷酒を飲む、飲む、飲む・・・・・
弱い方ではないけれど、頭の中が軽く、ぐるぐるしている。

最後のうなぎをいただく頃(2時間弱)には、かなり酔っていた。

「そろそろお時間でございまして・・・・」仲居さんが声を掛けてきた。

「今日は、これからまっすぐ仕事に戻らせて」
「はい」
「今日、何度あなたを抱きしめたかったか・・・・。ずっと抑えてた」
「はい」
「悪いけど・・・」
「いいえ」
「いい?このまま帰るからね」
「はい。わかりました」

こういうデートもしたいと思っていた。
本当に恋人みたいだから。
でも、何かが違う。

私達は、お店を出て、手をつなぎ、公園の蓮池の周りを散歩した。
夜風が気持ちよい位、私酔っていた。
千鳥足でhideに完全に体を預け歩いていた。
「タクシー拾おか?」
「いいわ。JRで帰るわ」
「こんなんで、帰れる訳ないやろ」
「電車くらい乗れるわ」
「危ないなぁ」
結局タクシーに押し込まれた。

乗り込みすぐにhideがキスをする。
キスをしながら、何かhideが大切なことを話してくれたのだけれど、
酔っていた私の記憶が飛んでいる。

「ずっと一緒にいたいの」

私がそう言っていたことは覚えている。

何かを予感して、いたたまれなくなって飲み続け、酔いつぶれたかった。
酔って何かを振り払いたかった。

hideのオフィス近くで、hideだけが降りる。
握手をして。
hideはとても悲しそうな顔をしていた。

続きは次回で。

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sigh

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笑顔の功罪

2006年06月23日[11:08:01]
ぐぐぐぐ・・・・・
今年最高値を記録してしまいました。

株ではございませんの。
恋をすると減るはずのアレでございます。

・・・体重ぅ。。。。( ̄〜 ̄)

ここのところ、お仕事ハードで精神的にキツキツモード。
私のCPUとメモリの限界を超えてフリーズ寸前。
お顔もキツーくなって、美容に悪い悪い。

無理をしてでも笑顔を心がけていないと、
ブスーッとした表情になってしまいます。
思い切り、ビジネス環境にも悪い悪い。

笑顔ってどのように作りますか?
作るというと、いやらしいのですが、
よく、楽しかったこと、好きな物を思い浮かべると良いといいますよね。

はい。私の場合もちろんhideでございます。
(ごめんなさい。又イッチャイマシタ)

hideの笑顔を思い出すと、目が優しくなって、
hideとお食事したおいしいお料理を思い出すと口元が優しく上がる。
何とか牛の軽く炙った色合い、
何とか豚の脂身がお皿の上でまだプチプチと跳ねる音。
う〜ん、思い出しただけで・・・・・食欲が・・・・・。

ぽりぽり、ぱくん。柿の種(マイブーム。【夏季限定】和風味夏のマヨネーズ柿の種)
ぽいぽい、ぱくん。甘納豆

イライライライラ

いけない、いけない、笑顔笑顔。

hideの笑顔を思い出す。

セットでお食事も思い出す。

何か食べたくなっちゃうの。

ぱくぱく。

プクブク。

ぱく。

ブクブク。

この繰り返しです。

ひょえ〜ッ!!
どうしませうぅ・・・・

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本格的な夏を前に、二週間でできる「自分革命」?

【ラブコスメティック】の限定スリムスタイルサポート・ドリンク
美味しくきちんと食べながら、キレイになる1回約150kcalの『ジョイスリムB
2週間、食事代わりに飲んで、ダイエットしながら魅惑度アップ!

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でもねぇ。おいすぃのよ。
【夏季限定】マイルドな辛さのあっさり和風味夏のマヨネーズ柿の種260g
甘納豆8種(栗入り)

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